私は? 行かなくて良いそうです。
ジムはしょんぼりと肩を落とし、不機嫌です。 私も先週はずっと落ち込んでいましたが、ジムのしょんぼりを見てたら少し浮上しました。
ジムは何か悪い事があっても、逐一私に報告してこないので、なんで不機嫌なのかわからなかったのですが、今日になってわかったことは・・・・。
ターボの故障を直してもらうためにインストラクターが太鼓判を押すメカニックに預けたわけです。
お直しの料金は時給制。 他だと1時間何百ドルもするそうですが、こちらのメカニックは1時間130ドル? とかで、リーズナブルだってジムが喜んでいました。
ところが請求されたお直し代が5000ドルだって・・・・・・。 で、新しく電気系統が壊れてしまったんだから、たまりません。
お直しの前は電気系統壊れていなかったので、どこか配線を壊してしまったとしか考えられないのですが。
メカニックの男性は、ジャイロの電気系統の配線を全て取り替えるのが一番良い方法だろうって言っているそうですが、ジムは納得していません。
まずは家に連れて帰ってからジムは自分でなんとか配線をチェックするつもりだと思います。
それでもダメだったら、どうするんだろ?
不運が続きます。
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