ラベル 最後の宿 横浜 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 最後の宿 横浜 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2021年12月5日日曜日

ロキ輸出用検疫検査

12月を6日、出発前日です。 本当なら今日はロキの検疫と私たちのPCRテスト、両方を羽田空港で行う予定でした。 が、PCRテストを出発当日に変更したので今日はロキの検疫だけをしに羽田空港へ行きました。

車はレンタカー。 130センチを超える大きさのクレートを荷台に積められるレンタカーは、1万円以上払えば大きなバンを借りられますが、今回はNBoxのバンを借りることにしました。 後部座席を埋め込むと荷台は完全にフラットになります。 ロキを何処に乗せて行くのか?
クレートの中に納まってくれたら良いな、と思いましたが案の定クレートの中に入ろうとはしませんでした。 無理強いしてトラウマになったりしたら明日の出発時にもっと嫌がるだろうと思い、今日は助手席のジムの膝の上に座らせて羽田空港へと向かいました。

30分で到着。 検疫所のパーキングに車を停めてロキを歩かせようとした時です。 ビルの中からセキュリテイーの女性が出てきて、ここは犬を歩かせてはいけないと・・・・・。 外なのにです。

で、犬をクレートに入れて移動させて、ビルの横手ならば歩かせる場所がありますよ、と言われました。

ちょっと早く到着したので時間を潰そうと思っていましたが、色々ルールがあるようなので、予約を前倒しできるかどうか聞くことにしました。幸い誰も前に予約が入っていなかったので、すぐにオッケーが出て、私達はロキをクレートの中に押し込めて、アパートに置いてあった小さなカートにクレートを乗せ、2人で前後を支えながらビルのなかに入りました。 

驚いたことにロキはギャーギャー泣きませんでた。 絶対に吠えるだろうと予想していましたが、良い意味予想が外れました。

検疫所には若い女性スタッフが1人のみ待機していて、クレートごと部屋へ。 これ、成田に到着した時とは大違い。
成田のあの夜は雨と疲労の中たらい回しにされて、もう本当に泣きたい気分でしたが、今日の検疫所は他の人間は誰もいなくて、あっけない程簡単に終わりました。犬の健康状態を見るのではなくて、狂犬病とか混合ワクチンとかの証明書を提示して一枚の証明書にまとめ、その記載に間違いがないかどうか? それを確認するためのものでした。 最後にロキをクレートの外に出したのは首のところに埋め込んだマイクロチップの番号がちゃんとリーダーで読み取れて、番号に間違いがないかどうかの確認。

ロキの健康状態のチェックはなかったと言って良いかな? 

簡単に終了。

アパートに戻り、コロコロクリーナーでロキのへアを綺麗に掃除して、レンタカーを返却。

ジムはクレートのネジをもう一度外して、クレートを半分の大きさにし、アパートの中に又持って入りました。

組み立ててしまうと、アパートのドアを通れないのです。 さすがにチャドの時みたいにハンマーで壁の一部を叩きのめす事はしませんでした。(チャドのオフィスで、デスクがドアを通らなかったので、デスクの足を短くするか、壁を壊すかの選択に迫られて、ジムは壁を壊したのです!)

さ〜、ゴミも捨てれるだけ捨てたし、冷蔵庫の中もできる限り食べ尽くし、この先に出るゴミはアパートにおいて行くしかありません。

今更ながらに気がついたのですが、私の性格。 先のさきまで考え過ぎの傾向があって・・・・。
例えば、ここ横浜市神奈川区の燃えるゴミの日は月曜と金曜。 私達は火曜日にチェックアウトするので、最後に出たゴミは金曜日の燃えるゴミの日まで出せないのよね・・・・・。 
私達が出発した後はクリーニングスタッフが来て、この部屋をお掃除してくれるはずですが、金曜日まで生ごみとか出せないと・・・・。ロキちゃんのうん◯とか、臭いよな〜。 部屋中臭くなっちゃう。 
とか、汚れた衣類とかゴミ箱に置いて行くのは恥ずかしいかな? とか色々考えちゃうのです。

てな〜こた〜知ったこっちゃないさ、のジムさん流に行けば、汚れたパンツなんかでもそのまま捨てて・・・・。

いや、一旦洗ってからにしようかな、私のだけは・・・・。

我ながら疲れる性格だわ、私。

明日はいよいよ出発です。 午前中に電車で羽田空港第3ターミナルまでPCRテストに行き、一度アパートに戻り、夜の部7時半のペットタクシー2台のお迎えを待ちます。 PCRテストの結果は空港に到着してから受け取り、一昨日送ったスーツケース等6個を引き取り、チェックインです。 ロキちゃんも同じカウンターでチェックインです。

無事に行きますように。

半分になった時のクレート。






2021年12月4日土曜日

ANA お預け荷物 

何でも早め早めに着手して、余裕を持って準備、最後にリラックスしたい私と、リラックスして、リラックスして最後の最後に一気に着手したいジム。この2人のタイムラグ、私にはとてつもなくストレスになります。 それで何時も喧嘩。

12月5日、今日は空港まで運んでもらうお預け荷物をヤマトさんが取りに来る日です。 アパートの6階だし23キロマックスのスーツケースとトランクボックスが全部で6個。 これって無料で乗せられる範囲を2つ超過しています。 なので、チェックインの時に2個分支払わなくてはなりません。 

全てクロネコヤマトのオンライン上で予約して、送り状もオンライン上で作成しコンビニでプリントしました。 送り状が小さいのよ。
5枚ずつの用紙があって、切り取り線で切ってクリップで5枚をとめて、6個口を送る準備をしました。
5日の14時から16時の間にピックアップをお願いしていたので、午前中から十分な程の時間があり9割型終了して、さ〜もう少しで完了。 って思いきや、最後の最後のステップがですね・・・・・。 

私は早く終了して、次の事をやりたいのに、ジムがのんびりしてて、重い重い腰をあげようとしないのです。 まだ最後に衣類の整理をしてないとか、最後にジーンズを洗いたいとか・・・・。 今になって言い出すし。キーーーーーー!

チャチャっとジーンズを洗濯して洗濯機の乾燥モードで速攻で乾燥。 さ〜これで最後まで一気にいけるかな! と思いきやこれからロキの散歩に行って来るから・・・・・。ん〜〜〜又待たされる。
戻ってきた。さ〜これで最後の締めが・・・・。と思いきや、一休みしてから・・・・。

それでも我慢しましたよ、私。

ジムを待っていたらいつになるかわからないので、自分一人で一個一個の荷物の重量を計ってメモに取りました。これ一人でやるのって結構大変なんです。

やっと重い腰をあげたジムが登場。

全てのトランクの蓋を閉めて、スーツケース用のベルトを締め上げ、鍵をかけてガムテープで巻きました。 これ、チェックインのあとにランダムで検査されるので、どんなにガムテープでグルグル巻いても、それをカッターで切られて中を点検される事はしょっちゅうです。 なかを検査しました! っていう紙が入っています。 このオンボロの怪しげなトランクボックス、どう見ても怪しいよ。 開けられても不思議ではないです。 だけど、何も隠すような物は入ってないです。 食糧さえ入れてないですから。

クロネコヤマトの担当の人がみえました。 何時ものお兄さんです。 6個口、アパートのドアの外で手続きを済ませ、16020円払いました。
パッパと手続きが終わると、4個のトランクボックスを自分のカートに積み上げて、あっという間に通りに出ていきました。 さすがプロだわ。 4個積み上げても通りに出て方向転換、クルッと! 6階のベランダから見てました。 かっこいい!

と、言うわけで大名行列のような荷物はこのアパートからなくなってがらんとしています。脱力・・・。 荷造りよりもジムとのタイムラグに耐える方がよっぽど疲れます。

今、ゴミだけが山のように積み上がっています。 ジムはパタゴニアのベストとか、防寒用の帽子とか躊躇なく捨ててますね・・・・。
そうそう、革ジャンも。 これフェイクレザーの革ジャンですが、太ってしまってキツいので・・・・。
ゴミ箱にいつの間にか革ジャンが入っていて、びっくりだ。

月曜の朝が燃えるごみの日なので、明日の朝、山程ごみを出す予定です。ロキの14ヶ月愛用したベッドも今回はサヨウナラです。




出発前 母に挨拶

話しは前後しますが、12月2日、レンタカーで相模原へ行って来ました。

住民登録が相模原市なので事務的なことは相模原で行う事になります。 65歳の誕生日を過ぎたジム宛てに、相模原市から高齢者用肺炎球菌予防接種のお知らせが来ていたので、これもついでに済ませることにしました。 ジムって予防接種好きなのよね。 行きたくないって言うかと思いきや、打ちますって! ところがお婆ちゃんの代から通っていた実家の近くのミオ医院、物凄く混んでました。 インフルエンザの予防接種を打ちたい人でいっぱいでした。

ミオ医院、海外転出届、大ゴミ捨て、LCA、母老人ホーム、そして飯田家訪問。 この6箇所を一日でまわりました。 ロキと一緒です。

住民票が相模原市なので大ゴミは相模原市出ないと捨てられません。 ジムが杉並区にいた時に拾ってきたダンベル。2.5キロのダンベル2つ。
これ、呆れちゃう。 アメリカ人は拾って来るのよ、こういうの。 フリーだって言って喜んで。 それも誇らしげに持って帰るんです。
あとの事とか考えないんだな。捨てる時のことなんて全然お構いなしさ。

で、5週間ジムが居なかった北海道で、私はこのダンベルを破棄したかったのに、戻って来るまで捨てないで、っていうからずっと北海道から横浜まで持って移動していたのです。

さ〜〜〜、相模原市の大ゴミ処理場で捨てるぞ!!!! と思っていたのに、いたのに、車に積み込むのを忘れたのです。

も〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

何とかしてくれ。

ジムはこのビルの住人にフリーですから持って行って!と書いてビルの玄関口に置く事をプランしました。

半日後、ダンベル2つは見事に無くなりました。 どなたかこのビルの住人の方が貰ってくれたようです。
女性にはあまり理解できないですが、男性には只でもらえるダンベル2つって嬉しいものなのかもね?

老人ホームで面会した母。 ジムはこの先いつ日本に来られるか分からないし、ロキちゃんだってこれが最後の日本だし、母に挨拶してきました。 母は痩せて小さくなっていました。 豊かな白髪が印象的。 お天気が良かったので、ヘルパーさんに撮ってもらった写真がとてもよくて嬉しいです。

来年又来るからね。 それまで元気でね。










出発前のPCRテスト

オミクロン株が世界をざわつかせていて、各国ピリピリしています。
アメリカ入国の条件の一つの搭乗前のPCRテストは72時間前に受けたテストの陰性証明書掲出でした。が、オミクロン株の影響で、そのテスト、近く搭乗前24時間以内に変更になることがニュースで発表されていました。 さすが、この情報はジムの方が早くゲットしていました。 

ところがそれがいつから変更になるのかがはっきりしなくて、近く変更予定とだけしか発表されていませんでした。

私とジムの飛行機は12月7日の夜10時55分の便です。ロキの犬の輸出検疫は午後の4時半が最終予約枠。 なので、私たちはロキの検疫と私たちのPCRを前日の6日に予約していました。 レンタカーを借りて、検疫とPCRを一緒にやろうと・・・・・。 ですが、これだと24時間以内にならないのです。

いつから変更になるのかが分からずにヤキモキしているうちに出発が近づいてしまいました。 それで、羽田空港でのPCRテスト、出発当日の午前中に予約を入れたのです。 2つ予約を入れたことに・・・・。

ですが、ジムはいつから変更になるのかヤキモキするより、出発当日に行くことに決めよう、と決断しました。 

で、12月5日の深夜、やっと公式の発表が出ました。 なんと、12月6日14:01以降に日本を出発するアメリカ行きの便をご利用の2歳以上のすべてのお客様 
という区切りで、PCRテストが72時間から24時間以内に変更になったのです。

うわ! 私たち変更の方に入ってますよ。

ジムの決断は正しかったです。 

出発日の午前中に予約をとって、潔く前日の予約をキャンセル。 大正解。 PCRテストを受けてその結果を24時間以内にゲットするって、これ結構大変なことなのです。 羽田空港のPCRセンターは4〜5時間で証明書を出してくれるそうですが、1人3万円です。たか!

12月5日にはクロネコヤマトがお預け荷物を6個、ピックアップに来ます。 これで、アパートはすっきりするので、残り2日は着た切り雀で過ごして掃除に専念します。
で、12月6日にロキの検疫、12月7日10時にPCRテスト。これは電車で行くことします。  結果は4時間後なので、一旦アパートに帰って、夜の7時半のペットタクシー2台が来るのを待ちます。ロキのクレートがデカすぎて、ペットタクシー1台では無理だったのです。

決断力はやっぱりジムの方が潔いのです。 私は決められないんだな〜・・・・・。さっさと出発日にPCRテストの予約を変更してよかった。

この先数日忙しくなります。 不眠症状態の私はなかなか夜眠れなくて困ってます・・・・。 

2021年11月29日月曜日

TOKYO SKYTREE

出発をまじかに控えて日本での滞在も大詰めです。 荷物の整理も一気にやるしかなくて、今できることは持って帰らない物を分別するくらいしかありません。 
やり残したことは一杯ありますが、それらも次に日本に来た時のお楽しみという事でとっておきたいと思います。

11月28日(日)スカイツリーに行くことにしました。 友達のN子が一緒です。 
スカイツリー内でお食事をしようと思ったら、随分と前から予約を入れないとテーブルを確保できない事を知りました。幸い、28日の14時からだったら、窓際席のテーブルが確保できる事がわかり、オンラインで予約。 
日本のシステム全般に言える事ですが、何をするにもとにかく複雑・・・・・。 スカイツリーのレストランの予約1つにせよ、読んで熟知しなくてはならない事が物凄く一杯あります。 ドレスコードはもちろんですが、レストランの予約それ自体が複雑でした。レストランは345階にあるので、エレベーターのチケットを自分で買うのか、レストランにお願いしてアレンジして貰うのか? チケットはどこで買えるのか、どこに取りに行くのか? 選択肢があると言うことはその両方の説明があるということで・・・・、情報は莫大に膨れあがるのです。

日本に住んでいると、こういう複雑なシステムは当たり前に思えるかもしれませんが、いや、これ、物凄く日本的です。

そして、予約1週間前にレストランの担当者から携帯に電話がきて、あれやこれや確認。 多分、ウェブの情報をちゃんと読んでいなかった人でもちゃんと理解できるようにという親切なのでしょう。 電話で長い事説明されました。

28日の日曜日、ジムと私、友達のN子は快晴の天気の中スカイツリーに向かいました。
やはり日曜日、凄い人出です。 350階まで一気にエレベーターで登った後、14時のレストランの予約まで更に上の展望回廊へ行く事にしました。 50分待ちだと言われましたが、実際は15分程で展望回廊へ上がることができて、息を呑む見晴し。
「あ〜〜来て良かった〜!」 東京で一番高い場所からの風景、想像とは全う違う。富士山もはっきり見える絶景!

ジムも静かにですが、エンジョイしている様子が伺えました。
東京は密だね〜。 津波が来たらこれ、どうなっちゃうの? そう思いましたよ、私。

レストランMUSASHIのお食事はコースを予約していました。 絶対に窓際の席に座れるというコースです。 ジャパニーズフレンチは見た目が綺麗でソースが美味しかった。 パンのおかわりは如何ですか? とウェイターさんに聞かれたので、ジムと私は「はい、お願いします!」と元気に言ったのですが、これがいつまで経っても出てこない。 結局、パンのおかわりが来る前に(来なかった)お料理、食べ終わってしまいました。
このレストラン、サービスに力を入れている事はわかるのですが、何かがおかしい? 
例えば、14時に予約をしていた私は14時の数分前にレストラン入り口まで行って名前を言いました。 「ヤマグチ様ですね、只今テーブルのご用意をいたしますので、しばらくお待ちください。」と言われました。 
その後、後から来た予約のグループが、多分5組、6組、名前を言って中に通されて行きましたが、私たちは先に到着していたにもかかわらず “Nigrected  “ 

これ、レストラン業界で働いていた私には内情は痛い程わかります。

多分ですが予約を入れた順番で既にどこのテーブルに着席するのかが決まっていたのでしょう。 で、私達のテーブルは、窓際席の一番端と決まっていた。 が、そのテーブルの前のお客さん達のコースが遅れていたのでしょう。 14時までに入れ替えができなかったのです。

チェックイン担当のスタッフは、私達が20分も入口で待たされている事を知りながらも、事情を説明する事さえしませんでした。心配になった私が「予約は間違いなく入っていますよね?」 と確認すると、「はい、予約は入っております。」というお返事。

20分過ぎてやっとテーブルに着いた時にマネージャーさんが登場して、長い間お待たせしたので最初の1杯のドリンクをサービス致しますと言ってくれました。 
これは寛大な対応で感謝です。 しかし、待たされている間、理由を一言説明して貰えればもっと気持ち良く待てたと思うのです
これ、私的にはとてもマイナスポイントです。 ドリンク一杯のサービスより、マネージャーさんの一言が欲しかったです。

こちらはジムが撮ったパノラマ写真です。
私が写真を撮っているところ

2人の間に見えるのが富士山
レストランMUSASHIのお魚料理
予約していたのに、20分も待たされたので、ドリンクがサービスになりました。
そういえばスカイツリー自体の写真、撮っていませんでした。
4時をまわって、夕暮れどき、これからサンセットが綺麗だと思うのですが、
ロキちゃんを待たせていたのでここで退散。




物凄く良い思い出ができました。 TOKYO SKYTREE 、大成功の一日でした。
N子がいなかったら、ここまで上手く事が進まなかったような気がします。 ありがとう、N子。

夜ベッドに入ってジムが、「今日の事、色々プランしてくれて、ありがとう。」そう言ってくれました。

大成功だ〜!













2021年11月28日日曜日

荷物を減らしたいのに・・・・・

おいおいおい、一生懸命私が荷物を減らしているというのに、公園からボールを拾ってくる人が我が家に1人・・・・。

勘弁してよ・・・・。 
うん、ロキちゃんが悪いんじゃないのよ・・・・。




2021年11月19日金曜日

月食の夜のマジック

喧嘩の結果、3人鎌倉プランから一人鎌倉に変更になってレンタカー で鎌倉まで行き、3時間コースを歩いた私。
クタクタになってアパートに戻ると、「Mommy`s Home! Mommy’s Home!」 普段より饒舌になってロキに語りかけるジムが居ました。

私はヨレヨレだったので、ベッドに横になって休んでいたのですが・・・・・。 5時半ころになって、ジムが「今夜は月食があるから公園まで歩かない?」 と言ってきたのです。
1万7000歩を超えて疲れていましたが、ここで断るのもちょっと・・・・ダウンジャケットを着込んでジムとロキの後に続きました。この段階ではまだ私怒ってましたけどね。 途中、歩きながらジムがレンタカー はどうだった? なんて聞いてきます。 ジムから会話を振ってくるのは珍しいのです。 私の機嫌を取ろうとしているのは明らか。饒舌になっているジムを無視するわけにもいかず、私も重い口を開きました。 

最初雲がかかっていた月食も雲が移動して、臨港パークに到着する頃にははっきりと月が顔を出して、月食が見事に見えました。私の気持ちも段々霧が晴れて・・・・・。  

帰り道、BAY QUOTERS というおしゃれなモールで、ペットと同伴可ですか? と聞いた1件目のレストラン。 何料理かもチェックせずに飛び込んだら、その場でオッケーが出てテーブルへ。 ロキはテーブルの下へ。
このレストラン、お肉とサラダバーが食べ放題という人気のお店だったようで・・・・・。 「もう要りません」 と札を返すまで、お肉をサーブされました。 ビーフ、ポーク、チキン、シュリンプ、チーズ、パイナップル、これら全てグリルで焼いてあって、ブラジリアンスタイル。 大きな串のまま焼けたお肉をテーブルまで持って来てくれて、目の前で串から削いでお皿に盛ってくれます。 ビーフも色々な部位のお肉があって、この日は全部で17種類だとか・・・・。 

偶然入ったお店でしたが、食べ放題とあって、外人が一杯いましたよ。
ロキは時折落ちてくるお肉のかけらを辛抱強くテーブルの下で待っていて良い子でした。 ジムもお肉を思い切り食べられて満足げ。私は? サラダもデザートも食べ放題で満足だったし、シュリンプとチキンがおいしかった。 

私達のテーブルはレストランの外、クリスマスデコレーションがなされたフロアーに位置していたので、色々な人が通ったり、他のワンコが吠え出したり・・・・最後、ロキが私の膝によじ登って来ました。 これは只事ではありません。 ガタガタ震えてる。
雷の時みたいに震えていて、私の膝にしがみついてる。 雷みたいな大きな音はしていないのだけど、何かに怯えて震えが止まらない。

とにかくこの夜は“ちゃぶ台返し、怒り心頭“ の私をジムが運よく月食にかこつけて、御免なさいプランを立てた、ってことです。 お月様に助けられた。

来週は従兄弟を交えてのディナーだったり、友達がアパートに来てのランチだったり、と何かとソーシャルな場面が多いので早く機嫌を戻さないと・・・・とは思っていましたが、ジムが言葉以外で御免なさいをしてきた、と評価します、はい。

カメラ目線ですがガタガタ震えていました、この時。

夜の横浜を歩いたのは初めてでした。 よかったよ〜。










出発まで3週間をきりました

12月7日の羽田空港からの出発であと2週間と3日となりました。
11月って、自分が想像していたよりもず〜〜っとお天気が良いし、気温も穏やかなのですね イメージ的には初冬なんだけど。 で、関東圏も紅葉の季節、雲ひとつない晴天が続きこんな日にアパートに居るともったいない・・・・。 そういえば、今回の日本旅行で『鎌倉』は行っていませんでした。 横浜と鎌倉って近いです。 11月19日金曜日、Nipponレンタカーを予約して鎌倉へドライブするプランを立てました。 

Nippon レンタカーは歩いてすぐの所にあります。 出発の前日にロキの輸出検査と私達のPCR検査で羽田空港まで行かなくてはいけませんが、その際ロキのクレートを持参しなくてはならないのです。
現在ベランダに置きっぱなしにしている巨大クレート、ここに運び込んだときは半分に分解された状態でした。 上下2つに分解できるのです。 それを真ん中で繋いで、ネジで留めてボックスにします。 ところがボックスに組み立ててしまうと、アパートのドアを通ることができません。 ですから、半分に分解した状態でアパートのロビーまで運び、そこで組み立てて車に乗せる? ま、ロキが嫌がらずにクレートに入ってくれたら・・・・の話ですが。 でも、レンタカーは大きなバンは借りない予定で、軽自動車のN BOXを予約しています。 これだとロキはやはりクレートの中に入ってくれないと、私達2人が乗れません。

で、そのNBOX 本当に、荷台が130センチ以上あるのか確かめるためにも、一度乗ってみたかったのです。

ところがです。 ドライブの前日に喧嘩。 というより、ジムが私を怒らせた。 逆鱗に触れました。ちゃぶ台があったら、正しく”ちゃぶ台返し” (一度まじでやってみたい!)

と、言うことで、金曜日の朝は9時にレンタカーピックアップの予定でしたがジムはベッドから起きてこなかったので、私はジムとロキをアパートに置いたまま、“いざ鎌倉“ 。

ワンコと一緒に歩ける3時間コースというルートを調べていたので、ロキが居なかったにも関わらず、私は一人でこのコースを歩きました。

平日だったので、やはりそれ程混んではいなかった。

お目当ては源氏山公園、鎌倉駅から化粧坂を通って、源氏山に入りました。 こちらの紅葉、確かに紅葉していましたがまだピークではないかな? っていう感じでした。 
『源 頼朝』像の写真を撮って、鎌倉幕府についてちょっと調べてみたり・・・・。 

そうなんだ、“良い国作ろう 鎌倉幕府“ と語呂合わせで鎌倉幕府ができた年を覚えたのは私達の年代なのだそうで、昨今は 
“良い箱・・・・・・“ 1185年で習うのだそうですよ。高校で日本史専攻だったわりに、日本の歴史についてちゃんとわかっていない自分が恥ずかしいです。

源氏山公園の後は葛原丘ハイキングコースを通って、浄智寺へ。 その後亀ガ谷切り通しを通って鎌倉駅へ。
いやいや、ワンコオッケーコースなので、ジミ〜だったのですが、ここまで来てもうクタクタ。 鶴ヶ丘八幡宮へ行こうかな? という気にさえならない程疲れちゃいました。 歩数で言うと、1万歩はゆうに超えてましたから。

で、駅前でランチと抹茶ソフトを食べて運転して戻りました。

さて、レンタカー を返却する際にメジャーを使って、荷台の広さをチェックしました。 やっぱり。 後部座席を倒して荷台を広げても130センチの長さは確保できません。 困った〜。 するとNippon レンタカー のスタッフが、軽自動車ではない、N ban というのがあることを教えてくれました。 12月6日の予約をN Box から N Ban に変更です。

チェックして良かった。 
この先、いつ鎌倉に来られるかわからないな? そう思うと、行って良かった、1人、鎌倉。
結構イケメン
亀ガ谷切り通しで見つけた塀に生えているシダ。 色が変わってました。


浄智寺

浄智寺のたぬき

浄智寺にて












2021年11月10日水曜日

折りたたみの傘

外国人夫あるある!

アメリカ人はあまり傘をさしません。 カリフォルニア州は秋からのレインシーズン以外、あまり雨が降らないせいなのか、傘の需要が日本に比べたら低いです。 その反面、レインコートは必需品だと思っている感じがあります。 特にアウトドア派の人間は傘よりもレインコートを重視して持ち歩きます。 

日本人にとって傘は必需品の一つで、子供の頃から傘の扱いには慣れています。 長傘や、折りたたみ傘、デザインも色々。

ここで外国人夫アルアルを一つ書き足しておきます。 アメリカ人は折りたたみ傘の扱いに慣れていません。

数年前にMade In Japan の素敵な男性用折り畳み傘をジム用にオーダーしました。 持ち手の木の部分に名前が彫られていてお洒落なグリーンの縞です。

これ、日本旅行する時、ジムが電車に乗って日本語学校に通う事になるかもしれないと思って私がプレゼントしたのですが、そういう場面での出番はありませんでした。

一昨日の事です。 メガネを作りたいというジムのリクエストで、駅周辺のメガネ屋さんまで行きました。 土砂降りの雨・・・・。
折り畳み傘を持って出たのですが、お店から出るとき、私はコンビニのビニールジャンプ傘なので数秒で傘を開く事ができるのですが、ジムがもたつきます。 折り畳み傘が上手く開かず苦労してるのです。 イライラしてる。
お店に入る時に、折り畳み傘の骨を畳んで半分の長さにして持って入っているので、傘を開く時は一旦骨が反り返らないように手で撫でつけないと、うまく開かない。 その塩梅がわからないのです。

折り畳み傘を使い終わってカバーに納めるために畳むのもチャレンジです。

これ、日本人にとっては、子供でもできる手順ですが、アメリカ人にとって結構面倒なのでしょうね。
傘の骨を中央の持ち手の部分でロックしてから、一枚一枚ビニールの部分をきれいに整えて・・・・。 そしてグルリと纏めて全体をまとめる。 これがなかなか・・・・・。

いつだったかグジャグジャのまま袋に入れようとしていたのはジムだったか、他の外国人だったか?

とにかく折り畳み傘をここまで当たり前のように使いこなし、綺麗に袋に収納して持ち歩くというのは、とても日本人的なのです。






写真は近くの公園の銀杏の木。 昨日、ロキとフリスビーをしていて、フリスビーが銀杏の枝の間に挟まってしまい、落ちて来なくなったのです。 枝を投げてみても落ちて来ない・・・・。 困った私はジムに電話してヘルプをお願いしました。
ジムに事態を説明すると、ジムは500ccのペットボトルを持って登場しました。 お水を入れてボトルを投げる事数回。
フリスビー、落ちて来ました。

銀杏の葉が落ちるのも、もう直ぐです。



2021年11月3日水曜日

秋晴れの横浜

心配していたロキのクレートの重さ、確認しました。 19キロです。 これにクレート内に敷くマットやお水のボトルに水を入れたりして20キロになるであろう事が想像出来ます。 

今日、ロキを連れて獣医さんのオフィスまで行ってきました。 診察ではなくて体重チェックのためです。 10月15日から夜だけダイエット用の缶フードを与えて明日で3週間が過ぎます。 このままこのダイエットを続けて良いものやら? 確認したかったのです。

10月14日に測定した時、24.0キロだったロキの体重、今日の測定で23.3キロでした。 素晴らしい!!!!

この夏25キロだったロキが2キロ痩せると言うことは、全体重の8%を減らすと言う事なので、私の体重で考えると4.4キロ落とす事になります。 これって厳しいでしょ。 

今日の測定で3週間で700グラム減ったわけですから、あと1ヶ月で23キロにするのはあと300グラム。 いけそうな気がしてきました!


そう私が喜んでいると、ジムはすぐに気持ちを許して、テーブルの下でロキに何か自分の食べ物を与えようとします。 ヨーグルトの空き容器をロキに舐めさせたり・・・・・。 私とロキのこれまでの努力を台無しにしないようにして欲しいです。



ロキのクレートが20キロ、ロキが23キロ、あとはジムの匂いの染みついたボロTシャツなんかをクレートの中に入れても45キロ以内にできそうです。 又一つ、頭痛の種が減りました。

さて、12月7日の出発の日、どうやって空港まで行くかがもう一つの悩みです。 ペットタクシーを頼りに考えていましたが、殆どのペットタクシーは車両が軽自動車なのです。 軽自動車だと私達大人2名とクレートを載せるのは無理なのです。  
軽自動車以外のペットタクシーがなかなか見付からず、大人1人が空港まで電車で行く? やっぱりレンタカーで自分で運転して行く? 

レンタカー なら、大きい車を借りれば良いのですが、空港でロキと荷物を下ろした後、ジムか私がレンタカーを返却に行かなくてはなりません。 その間、もう1人は荷物とクレートに入ったロキを30分程抱えて空港のドロップオフエリアで待たなくてはなりません。 手荷物とロキのクレートは1つのカートには乗らないので、カートが2つ・・・・・。何となくやりたくない・・・・。できれば避けたいかな? 

やっと一件のペットタクシーから見積もりがきました。 その会社のペットタクシーはやはり軽自動車なので、1台では無理。 それで、2台でお迎えに参りますと見積もってくれました。それも2台で13,500円。 プラス高速料金。 うん、これ悪くない。決まりかな! 片道だけのお願いですが、多分高速料金は往復チャージされるのかな?

それでも2台で来てくれるのであれば、問題解決です。 ホンダのN Box のようです。 出発2日前にクロネコヤマト でスーツケースとジムのトランクボックス、全部で6個空港に運んでもらいます。 空港の出発ロビー階で荷物を引き取り、下の階のヤマトさんからポケットWi-Fiを送り返す予定です。 頭の中でシュミレーションが続きます。 パズルの用です。

次は出発前日のロキの検疫と、私達の出発前PCRテストについてプランしないと。 車がないからね〜。

ここのところ、秋晴れの良い天気が続いています。 今日も気持ちいいです。

数日前、横浜駅のターミナルビルにある映画館で007 を観て来ました。 日本語字幕なので良くわかるのよね、内容が。ジムも満足、私も満足。 映画館まで歩いて10分で行けるって、何だか良いな〜、と味をしめ、今日もこれからDune というアメリカ映画を観に行ってきます。

片付けと準備をしながら、ちょこちょこっと気分転換をしたいと思います。

見つめあう、2人。

ちょっと痩せたの、わかりますか?

ベランダに出してみました、クレート。 大きいのよ。







2021年11月2日火曜日

ありがとうキャラバン

日産キャラバンの一斉見積もりの日は冷たい雨の降る日でした。 私は雨の中の査定は本当に気が重かったのですが、ジムが言うには。雨の方が車体の傷やらシミが目立たずに済むんじゃない? と。

確かにそうでした。 雨だとこびりついていたシミやら小さなスクラッチが見えないのです。 前の日にワックスの入った洗車機にかけていたので、水玉がコロコロと転がって、まるで手入れのゆき届いた車かのように見えました・・・・・。
査定が終わった後、私たちは長野県まで行って、兄の山小屋のコンテナーに保管させて貰っていたロキのクレート、冬用タイヤ、自転車用ヘルメットや、ジムのウェットスーツなど使わない物を入れたトランクを横浜に運びました。

やっぱりロキのクレートは巨大です。 あのキャラバンの荷台でさえ物凄くかさばります。 
キャビンに一泊した後、トンボ帰りで横浜に戻り、途中オートバックスに立ち寄って冬用タイヤを引き取って貰いました。 これ、簡単でした。
とにかく値段のついた売り物のクルマですから傷をつけないように・・・・・。 帰り道、トータル走行数が10万キロを超えました。
これは想定内です。 ラビットさんにも了承済みです。

で、翌日は小田急相模原駅周辺で歯医者さんと婦人科系のチェクアップの予定がありました。 せっかく相模原に行くのですから母のホームにも寄って、衣類の整理もしたい。 ホーム長さんに直にお願い、本当はまだお部屋には入れないのですが、特別に許可を貰いました。
久しぶりの母の部屋です。 夏物をしまって冬物を引き出しに入れようと思ったのですが、既に引き出しには冬物が入っていました。 
もしかして、この夏、誰も入れ替えをしなかったのかな? コロナ禍で大変でしたから、細かいことは仕方ないです。 
ホームの2階は一年中温度が安定しているので、同じ服装でも問題ないのでしょう。

とにかく、汚れが落ちなくなってしまったズボンや、穴のあいた下着を処分して、ごみを整理。 

以前の母は、私がお部屋を訪問するときは何時もマッサージチェアに座ってテレビを見ていました。 が、この日はベッドに座って背中を丸めながらテレビを見ていました。 

後で思ったのは、もしかしたらマッサージチェアのリクライニング式の椅子が深すぎて、立ったり座ったりがし難いのかもしれません。
私でさえ立ち上がるのに苦労するような深いリクライニング式なので、母には大変なのかもしれないです。

次回、本人に聞いてみてもしもマッサージチェアが必要ないのであればもっと座りやすい、立ちやすい椅子に変えた方が良いと思うのです。 問題はあのマッサージチェアをどう処分するかです。 これは私一人ではとても解決できそうにありません。 兄も巻き込んで何とかしないと・・・・・。

前日、長野からの帰宅時に偏頭痛で運転ができなかった私。 ジムがずっと運転してくれました。この日は頭痛2日め、朝から薬を飲んでの相模原ドライブでした。 
母のホームから横浜に戻るのは1時間の運転。 そして翌日にもう一度キャラバンを町田のラビットさんまで持って行かなくては行けません。 

翌日また来るのは嫌だったので、薬をもう一錠飲んで、母のホームの後に町田まで行くことにしました。 一日早いさよならです。

ちょっと感慨深かった・・・・。 たった一年の付き合いでしたが、良い車でした。 事故もなく私達を運んでくれました。 北海道から九州まで日本を駆け抜けました。 ありがとう、キャラバン。 
この日、頭痛で苦しんでいた私でしたが、どうしてもキャラバンの中を掃除機で綺麗にしたかった。 それに洗車もしたかった。
フラフラになりながら、キャラバンをできる限り綺麗にして、見送りました。 次のオーナーさんにも可愛がってもらえるように・・・・。

さようなら、キャラバン! 

これは一年前の写真です。




2021年10月30日土曜日

ANA チェックインカウンターへ

現在の私とジムの懸念は出発当日のロキのチェックインについてです。 手荷物扱いでワンコを搭乗させるには人間と同じチェックインカウンターに連れて来てくださいとANAは言います。 が、巨大クレートにロキを入れて、空港の人間と同じチェックインカウンターに連れて行く事がジムも私もイメージし難いのです。 乗客が一杯並んでいるあの列に、ワンワン吠えて悲痛の叫びをあげるだろうロキを並ばせるの?

ということで電話では埒があかないので、12月7日に私達が飛ぶ、NH108便と同じ便が飛んでいる日に、実際に現場で働いているスタッフに色々質問しよう、ということになったのです。
幸いアパートから羽田国際線ターミナルは30分弱のドライブです。 キャラバンを手放す前に行くべきです。
私達の飛行機は夜の10時55分の出発なので、チェックインカウンターに夜7時半頃に行ってみました。 まだそれ程混んでない。

ANAのスタッフを呼びとめて、今日の搭乗ではないこと、大きなクレートを持ち込む予定だが、実際にどこに連れて行ったら良いのか? あまりにも早くチェックインした場合、その分ロキは長い事クレートの中に閉じ込められてしまうので、チェックインが閉まるギリギリは何時か等、教えて貰いました。 サンフランシスコから貨物便で乗せた時は出発の4時間前にチェックインと言われました。 それだけでもロキには地獄でしたから。
今回は私達と一緒にチェックインです。 11時発の飛行機ですから、9時半くらいに連れて行こうと思います。

グランドホストさん、犬の手荷物扱いの搭乗について、良く知っている人で安心しました。 「今晩も大きなワンちゃん、ここから搭乗しました。」
と言っていました。 それを聞いてジムも私もホッとしました。

ターミナルに置いてあるスーツケース用のカートは、130センチのクレートを乗せるにはとても小さくて不安定ですが、二人で支えながら移動すれば乗せられない事はないようです。

そして第3ターミナルのどこにペットタクシーをつけるか? 出発フロアーは3階ですが、タクシーは1階にしかつけられないので、そこからクレートに入れられたロキはエレベーターで3階へ。 その手順をジムと確認しました。

やはり私達のお預け荷物は宅急便で空港まで送る事にします。 お預け荷物は全部で6つになりそうかな? 2つは超過分を支払わなくてはいけません。 が、どう考えても荷物増えてますから・・・・・。 23キロ分のスーツケースを1個余計に持って行くと200ドルかな? 
これは郵便局からエアーで送る事を考えたら安いのです。 

昨日、ANAのウェブでクロネコヤマト とANAが提携している空港宅配サービスというものを見つけました。 これはただ、スーツケースを空港の搭乗ターミナルに送るのではなく、ANAの国際線を利用する人だけが使える有料サービスで、家からお預け荷物を運んで貰って、自分達は空港で荷物のチェックインをせずに、サンフランシスコのターンテーブルまで一気に運んでくれるというのです。

これは正しく私達にはピッタリのサービスです。 だって、荷物だけでカート2台分はあります。 それプラス一人では支えきれないだろうロキを乗せたカート。 それ全部をチェックインカウンターに2人で運ぶのは物凄く無理があるのです。
出発の2日前に荷物を取りに来てもらうとすると、出発の日はロキのクレートと自分達の手荷物だけで済みます。 後は最後の2日の着替えと化粧品等の身の回りの品を手荷物で纏められるかどうか?

チェックインラゲージ6個がサンフランシスコまで直接行ってくれるのは最高です。 これからどうやって追加料金を払うのか? ペットタクシーの予約等色々準備します。

ジムが言い張った通り、実際のチェックインカウンターに質問に行ったのは正解でした。 気持ちが少し楽になりました。

2021年10月25日月曜日

浄発願寺へお墓参り

10月の最後は何だかとても慌ただしいです。 でも、お仕事をしている人はこんなのは序の口で、もっともっと時間に追われているはずです。
リタイアすると、毎日が週末ですから毎日予定が何か入っている状態の方が珍しいのです。 

キャラバンを手放してしまう前にお墓参りに行きたいと思い、厚木の浄発願寺まで行ってきました。お盆の時に行きそびれてしまったので、横浜に着いたら、お墓お掃除グッツを持参してジムに雑草駆除をお願いしようと思っていました。
なにしろ、小さなお墓の敷地内が蔦のツルに占拠されて、大変な状況に陥っていたためです。 お線香を乗せるあのメタルのお皿が蔦にからまれていたり、お塔婆が蔦に巻かれていたり、と、蔦が崖の下から伸びてきて、これは何とかしないとと思っていました。

雑草駆除! そうそう、我が家にはこれの専門家が居るじゃありませんか。 ジムはやる気満々で、君が除草剤の成分を英語で訳してくれたら、僕が最適なペスティサイドを選んで散布してあげるから、と言い切りました。(雑草はカットしないいで葉っぱに散布するのだそうです。)

しかしです。 ジムが思っているような成分の除草剤が日本のホームセンターに並んでいるのか? それはまた別問題。

家を出る前に、蔦類に効果的な農薬の成分をジムに聞いて、それを日本語に訳し、その成分を含んでいる除草剤をググりました。 でも、なかなか思うような除草剤がヒットしません。

仕方ないです、ホームセンターに行って、すぐに購入できる物の中から選ぶしかありません。
ホームセンターを2件まわりました。 成分をチェックしては、その成分を英語に訳します。 ジムがこれ! と掴み取った小さなボトルはラウンドアップとかいうメジャーの時除草剤とは全く違うものでした。スプレーボトルに入れて水で稀釈して使います。 手袋も用意。
2つの除草剤を購入して、いざ、お墓へ。

ところがお墓の状況は、兄とお姉さんがお盆の時にラウンドアップをジャブジャブ散布したよ、と言うだけあって、雑草は95%駆除されていました。 崖の下から伸びて来る蔓は枯れていましたが、生命力が強いので枯れたあとから又新しい葉が出始めていました。 そこにとどめを〜!

お墓はきれいになりました。 

平日だったので誰も居なくて、ロキも連れてのお墓参り。 やっぱり気持ちがいいものです。 
お墓参りに一緒にきて来れて本当にありがとう、とジムに伝えると、満面の笑顔で 「my pleasure  」と言ってくれました。 
こういうの、ポイント高く評価します、私。

羽田空港で抗原定量検査

10月12日に日本に入国したジムは到着日翌日から計算して2週間は自宅待機をしなくてはいけません。 毎日ランダムに居場所チェックが入り、GPSで何処にいるかを連絡します! それにちゃんと対応します、という誓約書にサインをしています。 それが毎日毎日3回も来るので、ジムはちょっとうんざりし始めています。 到着から10日が過ぎて、そのアプリに新しい情報が入りました。 10日以降は、自主的にもう一度PCRテスト、もしくは抗原定量検査を受けて、それを厚生労働省に提出すればその後は自宅待機を解除できます・・・・って。

PCRテストは何処で受けても料金が高いので、抗原定量検査というものを受けに羽田空港第一ターミナルまで行くことにしました。
予約制です。 23日土曜日、ロキを乗せて第1ターミナルまで向かうと、駐車場の入り口で列ができていました。 係の人が来て、聞いたところ、11時のテスト予約には到底無理です、とはっきり言われてしまいました。 列の最後尾に並びながら、ジムは「ここで僕を降ろして、君が何処かに駐車、テストが終わったらまた僕をピックアップして。」そう言うのです。 

簡単に言うけど、空港ってスっごく苦手なんだけど・・・・・。 でも他に方法が思い付かず、ジムを降ろして私はその場で助手席から運転席に車の中で飛び移りました。 降りたがるロキを制し、すぐに国際線ターミナルへ向かいました。 

こういうときにグーグルマップは神です。

国際線ターミナルはジムをお迎えに行来ましたし、前日、練習もしてますし・・・・。 パーキング5に駐車すれば良いのです。 

幸い無事にパーキング5に到着でき、出口付近に駐車してジムからの連絡を待ちました。

ジムの受けた検査はPCRではなくて、クイック高原定量検査、30分で結果が出るとのこと。 
本当に30分で連絡が来ました。 

第一ターミナルまで戻り、ジムをピックアップ。 あ〜緊張した。

で、ジムの検査結果は高原定量検査 陰性 でした。 抗原の量を調べるテストなのにどうして“陰性“ という結果なのか不思議でならないのですが、とにかく小さな名刺サイズの証明書を貰いました。
帰りの車の中でジムはそれの写真を撮って、毎日居場所チェックをしてくるアプリからその検査結果を送信したようです。

すると、すぐに自宅待機期間を終了します。 と言う連絡が入りました。 何だか呆気ない程簡単でした。

緊急事態宣言中の日本は何処に行ってもガラガラ。 駐車場に入れないなんて言う事態、想像ができなかったのですが、今はどこに行っても混んでます。 

その夜ジムと私はお祝いに外食することにしたのですが、これと言ってプランもなく、予約もせずにぶらっと外に出てみたのですが、土曜日の夜で、しかもレストランの閉店が24日までは夜の9時。 何件か入ってみましたが満員で、入れずじまい。 
これぞ日本の週末の夜です。

仕方ない、私の誕生日にテイクアウトをしたアジアンレストランに行き、並びました。 
ビートルナッツという名前のレストラン、並んだ甲斐あって夜景がきれいに見えるテーブルをゲット。

開放感を味わった夜でした。

さ〜また一つ、難関を突破しました。 次の難関はロキのクレート問題です。

27日に長野のロッジに行って、ロキのクレートを持って帰ります。 重量を量り、ロキとクレート全体で45キロ以内にしなくてはいけません。 とても微妙なところなので、来るとき使っていたクレート用のマットも重たいので軽いものに変えようと思います。 多分、これで一キロ近くの重さをセーブできるはず。

それでも心配なので、26日の火曜日に羽田空港の国際線ターミナル、ANAチェックインカウンターに出向き、私達が予約しているサンフランシスコ行きと同じ便のスタッフにロキの手荷物扱いチェックインについて質問をしに行くことにしました。

私は何度もANAの手荷物扱い犬のチェックインについて、その問合せ番号に電話して質問してますが、ジムは窓口と現場は違うので、実際の現場に言って働いている人に尋ねるのが一番だと言い張ります。 確かもそれも一理あるのですが、向こうにしたらちょっと迷惑?
でも、心配なので今晩、チェックインの時間にカウンターに言ってみることにします。 ロキは勿論車の中で待機ですけどね。


2021年10月22日金曜日

車の売却ゲーム

10月22日金曜日、雨。 11月3日に車検切れになってしまうキャラバン、3社の中古車販売業者さんに来てもらい査定をお願いする運びとなりました。


北海道の倶知安で燃料漏れが見つかってインジェクター全取っ替えをした際にディーラーさんが言ったのは、10年落ち、10万キロ走った車の価値は二束三文。 本当だったらインジェクターを直さずにこの場で売却するのが一番だと。 たとえ直したしても売却価格はインジェクターのお直し価格を超えられるかどうか? インジェクターの修理費用が31万でしたから・・・・・・。



千葉に滞在していた時にオンラインで一斉見積もり??? とやらをオンラインでためした私はすぐに後悔することになりました。 一斉に車買取業社さんから電話が入って、もううんざり。

その中で対応の感じが良かった会社に色々と車を売るためのノーハウを聞きました。 すると私がイメージしていたのとは全然違ったのです。
査定をお願いするのは3社くらいが良いと。 時間を指定して一社ずつ呼んで査定をお願いするのではなくて、3社いっぺんに同じ場所に呼んで、一斉に査定、一斉に値段を出してもらう。 この方法が一番高い値段が出ると。

そう言われても、私としては最終的な値段は50歩100歩、こんな事までして頑張るだけの価値があるのかな? 1万円高い値段を出してもらうのに、どれだけハッスルしなくてはいけないのか? あまり気が進みませんでした。

オンライン査定をする前に、キャラバンを見つけてくれて購入した八王子のM会社さんに電話して、最後は引き取って貰えますか? と聞いたのは私でした。
すると調べてくれて、10万キロ走ったキャラバン、マーケットの相場は30万、良くて35万くらい。 他の会社に見せても多分同じ値段が出ると思います。
33万で良ければすぐに引き取りに伺います。 そこまで言ってくれました。
この段階で私は良いんじゃない? 買い取ってくれるって言ってるのだもの。 と、思ったのです。
ところが電話で返事をしようとした際に、ジムが待ったをかけました。 他の会社に査定してもらってからでも遅くはない、と。

買取業者さん3つの会社を選んだものの、場所と時間を決めるのが結構大変でしたよ。 だって、自分の家がないんだもの。

雨のなか、3人の男性スタッフが来てくれて、まずは私に対してカウンターパンチです。
「10万キロ、10年落ちのキャラバンのマーケット相場は20〜30万です。」「私からの希望価格があれば言ってください。」
そう釘を刺されたのです。
主人の希望価格は〜、45万! 私が思い切ってそう切り出すと、営業さん、笑ったんです。 あ〜やっぱり45万なんて非現実的な数字なのでしょう。
私としては八王子のM社さんに35万までは頑張って出せます、と言われていたので、この日の査定は35万以上、できれば40万に? というイメージでした。ジムだって45万とは言ったもの、それは交渉上の作戦で、最終的には40万に落ち着けたらラッキーだと思っていました。

今日、来られなかったもう一社さん(M社)が幾らの値段を出したのか、ここで発表してくれないと、私たちもそれ以上の値段を出せません、と3人に詰め寄られました。 もう・・・・・どうしよう〜!
ジムと電話で相談。 ジムの作戦は? 35万は言わない方が良い、そう言います。 
考えましたよ、私・・・・・。

で、私、ちょっと盛りました!  八王子の会社は37万、キャッシュで支払うって言ってくれました。 そう伝えると、3社さん、一斉に驚きの声。 37! キャッシュ! ありえないでしょ。 キャッシュで払う会社なんて聞いたことないです。 騙されてませんか?

タジタジ・・・・・・。

「実はその会社LCAという兄の経営する学校の関係者さんで、知り合いです。 信用出来る人です。」

そうですか、お知り合いなのですね・・・・・。

で、3社さん、37万より1万円でも高く提示したら、僕たちの中の1社に売ってくれるのでねすね! そう念を押してきました。
私として、37万でも38万でも、あまり気が進まなのだけど・・・・・。

すると、3社さん、一斉に自分の車に戻って会社に電話をかけ始めました。 この三人の男性は自分達では値段を決められないのだそうで、いちいち、会社に電話をして相談するのです。

その時、3社の中の一人、一番よく喋る、一番若いA社の男性が私の所に詰め寄ってきて、耳打ちするのです。
「どうしても、ど〜〜〜してもこの車をうちが買いたいです。 40万は絶対に出せるし、それ以上でも払います。どうしても勝ちたい。」


抜け駆けはいかんのだけど、私も40万という諦めていた数字が出たことにちょっと心が動いたのです。
その A社さん、一斉に値段を表示するのではなく、オークション方式にしたいと言い出しました。 しかし、他の2社が反対。

三人の男性と私は雨に濡れ、寒くて、早く終わりにしたかった・・・・・。



じゃ〜一斉に名刺の裏に金額を書いて出しましょう。 オークションはなし。3人のうちの一人が言い出しました。

緊張の数分間・・・・・。


じゃ〜〜ん! 

最初にラビットさんが名刺を私に渡してくれました。 そこには信じられないような数字が書かれていたのです! ¥585,000。
次に渡された数字は¥451,500 という半端な数字、そして最後、例の A社さんが出したのが¥550,000。

どうしても欲しいと言い張ったA社さんは55万と書けば、絶対に勝てると思っていたはずです。 ところがそれ以上が出ちゃったのです。

何だかきつねにつままれたような気分の私でした。 20〜30万が相場ですと言われスタートしてしたんですよ。
最終的に58万5千円? 勝者以外の2社は瞬く間に挨拶だけしてその場から去って行きました。

ウィナーのラビットさん、すぐに契約書を作ってくれて、契約をしました。
提示金額を持って帰って後で決めるパターン、これだと時間もかかるし、値段も不安定になるのだそうで・・・・・。

絶対にその場合では決めません、って言いならが家を出た私ですが、念のため必要書類は全て持参していました。 印鑑証明2通、実印、などなど・・・・。 良かった。

電話応対の時から一番感じが良かったのがラビットさんでしたが、最終的に契約をしたのもラビットさんでした。
31日までに町田のラビットさんまで私が車を乗り入れて契約が完成することになっています。

一番頭を悩ませていたキャラバンの売却が無事に終わって本当にホッとしました。 あと1週間、事故のないように気をつけます。
長野に行く事と、お墓参りに行くことが決まっています。

これから車を売却する人、今、新車を作るためのパーツが日本に入ってこなくて、中古車の相場グ〜〜〜ンと上がっているのだそうです。
売り時なのだそうです。 売ってから聞いた話ですが、ラッキーでした。

PS;契約書にサインしながら聞きました。 ラビットさんはどうしてそこまで高い金額を提示してくれたのか?
すると、ラビットさん、内装が綺麗だったこと、それと4輪駆動のディーゼルを探しているお客さんがいて、それで欲しかったのだそうです。 








2021年10月21日木曜日

ジム、2週間の自宅待機を短縮できるか?

10月22日、明日は相模原市にてキャラバンの買い取り業者さんを呼んで査定をしてもらう日です。
LCA の従業員用駐車場を使って良いよと、マネージャーさんから許可を貰った私は明日の朝、相模原まで1時間運転して業者さんを待つ事になっています。 ジムも一緒に来てくれたら心強いのですが、帰国者2週間自宅待機ルールがありますから、一緒には行けません。

ジムもこの2週間ルールにちょっと疲れてきています。 毎日何度もスマホにチェックが入るし、レストランには行けないし・・・・。
で、この到着翌日から数えて2週間に従うと、ジムが自由になれるのは10月27日からなのです。
が、政府の発表に寄ると、2週間待機を短縮できる方法があって・・・・・。 


入国後10日目以降に自主的に受けた検査(PCR検査 又は抗原定量検査)の陰性の結果を厚生労働省(入国者健康確認センター)に届け 出ることにより、残りの待機期間が短縮されます。


なのだそうです。
自主的にPCRテストを受けると、何万円もします。 空港で受けると2万円、市内のクリニックだと2〜3万円程かかるのです。 3〜4日待機時間を短縮させるのに、何万も払う? 抵抗あり。
と、諦めていたのですが、今日発見したのが『クイック抗原定量検査』 とやらで、これ、羽田空港空港でできることがわかりました。 それも料金が1,900円。 それにクイックテストなので30分で結果が出るとの事。

これだったら良いかも! と言う事になったのです。 22日からテストを受けられるジムですが、明日は私が相模原まで車の査定に行ってしまうので、予約を23日に入れました。 23日に2人で羽田空港第一ターミナルまで行き、抗原定量検査を受け、結果をもらい、それをジムが厚生労働省(入国者健康管理センター)に送れば良いのです。


多分ですが、3日間位は自宅待機を短縮できるのではないかと思います。 だと良いなぁ〜。


62歳 誕生日

10月15日、私の62歳の誕生日を迎えました。

先月のジムの誕生日は私自身消えてなくなりたい程悲しい1日となってしまい、とてもハッピーバースデーなんて言える雰囲気ではありませんでした。 
が、あれから6週間が過ぎ、今度は私の誕生日です。 どんなにジムの誕生日がメチャクチャになろうとも、私の誕生日は何時も抜かりなく祝ってくれるのです。 不思議なのだけど何時もそうなるのです。 ジムの誕生日はボロボロに、そして私の誕生日は完璧に。

10月12日にアメリカから戻って来たジムは2週間ルールのためにパブリックプレイスに行くことはできません。 できるのは犬の散歩、ちょっとしたコンビニでの買い物くらいです。 毎日どこに居るかをスマホの位置管理アプリで確認する連絡が2〜3回、ランダムに入リます。
スマホに連絡が来ると、それに対応して位置アプリをクリックして、自宅に居ますよ〜!と自宅に居ることを証明します。 ビデオで本人確認もされます。他の人がかわりに位置管理アプリを押していないかどうかのチェックです。

それくらい、外国人の海外からの帰国は厳しく管理されているので、私の誕生日もレストランには行けません。

で、前日にレストランを選んで、お持ち帰り用にorderを入れました。

誕生日当日、私は北海道からの長距離ドライブの疲れがまだ抜けず、目覚めが悪いったら。 反面ジムは時差ボケのために早朝から目が醒めて、早朝から起きていたようです。

私が目醒めると、まずはベッドにコーヒーを持って来てくれて、その次はパンケーキが。
これ、ジムのお得意のパターンです。 日本人感覚ではちょっと理解し難いのですが、アメリカ人感覚だと、ベッドに朝食を運んでもらうのは、甘やかされている人の最上級のパターンなのだと思います。 自宅だとこれに庭から摘んで来たお花が一輪追加されます。 
もちろん、年に一度、誕生日の日だけですよ。

この世の終わりとばかりの派手な喧嘩をした後だったなんてコロッと忘れて、こういう扱いをされると、あ〜私、アメリカ人と結婚したんだっけね。 辛かった事をコロッと忘れてしまう単純な性格、というか、こう言う滅多にない心の底からハッピーを感じる瞬間を余すところなくエンジョイしなきゃ! と私の中の無意識がそうさせているのかもしれないです。そうでないと、バランスが取れないんだもの。

こう言うふうにどうして私もジムの誕生日を祝えないのか? どうして喜んで貰えないのか? 20年たった今でも分かりません。
ノロけに聞こえるかもしれないけど、ベッドで朝食、それもちっちゃなちっちゃな荷物だらけのアパートで、ベッドでパンケーキ。
ちょっと可笑しい構図です。 

で、私がフローズンフルーツのたっぷり乗ったパンケーキを食べ終わるや否や、「これだけじゃないんだな〜。」と言いながら、まだ中身を片づけ終わっていなかったジムのキャリーオンバッグの中からアップルの手提げが出て来たのです。 
今使っている私のiPadAir は7年使って、既にOSが世の中についていけなくなっていました。 アマゾンや、Air B and Bのアプリが開けなくなって、物凄く不便でした。 それで、アメリカから最近売り出したばかりの5GのiPadProを買って来てくれたのです。

横浜駅近くのヨドバシカメラに行って、iPadPro用のケース/キーボードを購入しました。 快適!

そういえば、去年の誕生日も横浜のちっちゃなアパートにいましたっけね。 アメリカから到着したばかりで、雨の中ジムがケーキ屋さんにケーキを買いに行ってくれて、戻って来てケーキの箱を開けたら私が頼んだイチゴのショートが入っていなくて(本人はケーキ屋さんに、これとこれって頼んだつもりだったのに)自分の食べたかったチョコレートケーキが1つだけ入ってて。。。。自分の日本語が通じなかった事に悲鳴をあげたのでした。

この旅行、あと6週間ちょっとで終了となります。 何が楽しかったって聞かれたら、そういう小さな、小さな毎日の出来事、そう言うのがすごく幸せで心の底からハッピーを感じる瞬間だったな。そう思いはじめています。

今年もいい誕生日を過ごさせて貰いました。 ありがとう。






2021年10月19日火曜日

Jim をピックアップ

10月11日、北海道から1100キロ、無事故で戻って来たと言うのに、気が緩んでしまったようで立体駐車場の6階から螺旋状の通路を出口に向かって走っている時に、ボ〜ッとして左後ろフェンダー をガリガリガリっとぶつけてしまいました。翌週売りに出すと言うのにです。大きな傷がついてしまい、もう、がっかりです・・・・・・・。

幾ら悔やんでも、もとには戻らないので、気を取り戻してオートバックスにオイル交換に行きました。 ロキはおとなしくオートバックスの店内のフロアに横たわりオイル交換が終わるのを待ってくれました。 オイル交換と同時に、車検の費用が幾らくらいになりそうなのか? 下取りの時の買取価格が幾らくらいか無料で見積もってくれると言うので、お願いしました。 
結果、車検は最低、通すのに10万くらい。 下取りは30万。 こういう結果でした。

下取り価格が思いの外安かったのでがっかりですが、これも仕方ないです傷物だし。車検は思ったより低価格だったのですが、北海道でインジェクター交換に31万かけましたから、やはり車検を通す前に売ろうと思います。

10月12日、待ちに待ったジムの帰国日です。 羽田空港に迎えに行きました。出発してからの5週間連絡が来たのは
私が送った写真に返信してくれた2回のみ。 12日の羽田空港お迎えについて、何も連絡が来ませんでした。 が、サンフランシスコ空港から、“これから搭乗するよ・・・“ というメールが来たので、やっと本当に戻って来るのだと知ったのです。

JALのサンフランシスコ、羽田直行便、到着予定時刻は午後の4時半ですが、到着後PCRテストを受けて結果まちをするので、2〜3時間はかかります、と言われていました。 しかし、その時の海外からの到着便の数でテスト結果の待ち時間が変わってきます。 私はワイルドゲスで午後6時半にターミナルに行けるように時間調整して空港に向かいました。ところが、この日雨が降ってきて、途中、高速道路で事故が。気を揉みましたがギリギリ6時半にターミナルに到着。 ロキをキャラバンに残して、私だけターミナルのお迎え出口へ。

国際線到着ロビー、ちょっとチャビーな、ファッションを全然気にしない、はっきり言ってダサい外人が立っているのを見つけました。Tシャツを2枚重ね着してちょっと太ったかな? ジムの方が一足早く解放されて私が来るのを待っていてくれました。

 
ロキですか? お父しゃんを見た瞬間から狂喜乱舞して全身で喜びを表現してましたよ。 帰りの車の中ではジムの膝の上に丸まってお父しゃんの帰国の喜びを噛み締めているようでした。

雨の横浜、ジムは重たい荷物を抱えていましたが、私はアパートに向かうのではなく、駐車場に向けて走りました。
駐車場からアパートまでは徒歩で10分程です。 途中、コンビニで夕飯を買って、小さなアパートのダイニングで、あまり美味しくないコンビニフードを食べました。 話したい事が一杯ありすぎて、もう、何から話して良いのか????

ロキも、私も、ジムも、みんな揃ってホッとした夜でした。 狭くても、皆んなで住めば都です・・・・・。