9月7日にカリフォルニアを出発した私は8日に羽田に到着。 18泊という何時もより長い滞在を終えて無事にカリフォルニアに戻ってきました。 (今回、日本で逢えなかったお友達、お許しくださいね。 最初の1週間は殆ど予定を入れないでいました。)
なんと言っても、ここ数回の帰国で体調を崩しがちだった私は、歳のせいなのか?どこか悪いのか? とちょっと不安だったのです。 今回18泊もとった理由は、歯医者さんでの歯茎の移植手術のためでした。 抜糸をするのに2週間かかるので、それ以上に滞在する必要がありました。 この手術も先生が、「簡単な手術なので、やりましょう!」 って勧めてくれたので、何も深く考えず、「はい!」 って答えていました。 今回の手術に備えて、前回3月に帰国したときに既にプリ手術の施術も行っていて、なんだか先生やる気満々でしたっけ。
手術を承諾したは良いものの、カリフォルニアの歯医者さんでは、採取した箇所(上顎)がヒリヒリ痛むんだよ・・・・。 と脅かされました。 それにウェブで歯茎の移植を経験した人の体験談を読んで、さらに怖くなった私でした。 痛みのピークは最初の3日間、固形物を食べられるようになるのは2〜3週間後・・・・って皆さん言ってるし。
9月11日、いよいよ手術の日。 前日の先生の話では「よく、おかゆとか買い込んでくれる患者さんいるんですけどね、全然いらないですから。」 だそうで・・・・。 私の大好きなホテルリソル町田の朝食も手術の後の3日は朝食抜きでお願いしていましたが、早速朝食を3日分追加してもらいました。
実際の手術は部分麻酔のおかげで、全く痛みはなし。 ただ、一度縫い直しをしたとか? で、時間がずいぶんかかりました。 まる2時間。 大きく口を開けていたわけではなくて、半開きだったので、それ程辛くはなかったのですが、長かった。
歯医者さんを出る前にロキソニンを渡されて飲みました。 5〜6時間おきに飲むようにと何錠か渡されました。 それに3日分の抗生物質。
ホテルに戻る前にセブンイレブンで食べられそうな物を買い込んで、その日はすぐに寝ました。 緊張していたせいで疲れてました。 5時間後と10時間後にロキソニンを飲みましたが、その後は飲まなくても痛みはなく、腫れもしませんでした。
冷えピタとか買わなくちゃって思ってましたが、冷やさなくて良いですって、言われて、なんだか気が抜けました。 反対側の歯でなんでも食べられるし、腫れてないし・・・・。 ウェブで読んだ体験談とは全然違うんですけど。 先生が、新しい術式でやりました。 数年前に発表された術式ですって言ってたから、そのせいで痛くなかったのかな? それに上顎から移植部分を採取するって聞いていたけど、どうもう上顎はどこも傷ついていないようなのです。あとでわかった事は、上顎より、上の一番後ろの奥歯の隣の歯茎、ここが一番お肉が厚いのでそこから採取しましたって。 それに歯茎は傷が付いたその瞬間から自分で再生する能力があるので、すぐに傷が治ってしまうからって・・・・・。 なるほど、だから全然痛くない。
翌日、消毒に行き、その後は1週間後にもう一度消毒に行きました。
この時点でドクターは1本だけ歯茎が下がってしまっている歯の歯茎に移植を施したのだけど、そのお隣の歯の歯茎にも被さるように移植部分で覆ってくれて、結局、2本分の歯茎が再生されようとしていたわけなんだが・・・・・、 先生は1週間経った時の歯茎の状態を見て、『あ、これは思ったより問題の歯茎が上がっていないな・・・・・。』 って思ったんだと思います。 「来年帰国される時に、ここの歯茎が上がっていなかった時はもう一度施術をします。」 その時は料金は頂きません。 そうおっしゃったのです。
確かに2本目(こちらは問題の歯ではない方)は歯茎がぷっくり上がってボリュームが出て、良い感じなのだけど、問題の歯の歯茎が思った程上がっていないのは一目瞭然。
最終的な決断は3〜6ヶ月後でないとわからないらしいのだけど、多分、この段階で既にもう少し上がっていて欲しかったんだと思うのです。 先生としては。
なので来年の春にもう一度同じような手術をしなくてはなりません。
ですが、もう今度はやたらにビビる必要はないので、安心です。 食事も普通に食べれたし、術後4日目には友達と会食していた程でしたから。
とにかく私はこの歯医者さんを100%信用していて、今まで経験したドクターの中でピカ1ですから。 通えるだけ通いたい。
来年5月の帰国時にはこの歯茎の手術と同時にもう1つ、クラウンの作り直しもする予定になっています。
歯茎、上がってくれ〜。





















