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2021年3月14日日曜日

青島、モアイ像、鵜戸神社 加江田溪谷ハイキング

3月も半ばに入り、九州は春めいてきています。 それでも朝晩、ちょっと冷え込んで灯油のストーブをつけたり、夜は薪ストーブに火を入れます。 五右衛門風呂、毎晩エンジョイしています。 これ、温度調節が難しいのだけど、入る15分前に行って、水道水を足してから入ると丁度いい湯加減になる事がわかりました。
熱々の五右衛門風呂に入った後は、身体の芯まで暖まって、よく眠れます。 オーナーさんに感謝です。



昨日は青島、モアイ像、鵜戸神社と3箇所をまわりました。 青島は最高でした。 鬼の洗濯板と呼ばれる階段状の岩を見学しながら青島神社をお参り。 ここはロキも一緒に島を一周しました。 観光地です。 普段だと駐車場が溢れ返る程混んでいるそうですが、そういう混み方はありませんでした。 引き潮だったので鬼の洗濯板の上を歩いたり、存分に堪能しました。

で、続いてモアイ像を観に行ったのですが、ここ、日南サンメッセという場所はちょっと観光地化し過ぎていて、1人800円払いましたが犬は車から出してはダメだという事がわかり、ジムはへそを曲げて駐車場から一歩もでませんでした。 だからモアイ像も観ていないと思います。 私一人で行くように言われました。 こういうパターン時々あります。
で、私もせっかくの楽しい気分が台無しでしたが、まだ先の予定があったので、気持ちを入れ替えました。

鵜戸神社は洞窟の中にできている神社で、そこまで行く道のりがとても素敵でした。 神社の近くでは100円払って5つの石を貰い、岩場の上に縄で輪っかが作られていて、そこに石を投げ入れると願いが叶う!という神社特有の願掛けに挑戦。 惜しいところで輪の中には落ちませんでした・・・・。


日本は山と、神社が多いなって感じます。 どこの県に行っても、観光スポットには神社があります。 色々な伝説と共に。

日が変わり3月14日、今日もとてもお天気が良いので、博物館に行くのはもったいない。 我が家にはロキがいるので、できる限りロキが一緒にできるアクティビティーを選ばないと・・・・・。急遽ハイキングコースを探しました。
30分のドライブで加江田溪谷というコースがある事がわかり行くことにしました。 
こういう検索作業は全部私がする事になります。 なんだか何時も調べごとをしているようです、私。 だけど、この生活が一生続くわけでもなし、どんなに長くてもあと一年。 もしかしたら今年の12月、私の再入国許可証が切れるタイミングで終わりになるやもしれず・・・・・。 そう思うと、大変な下調べ作業もなんのその。少しでも楽しい旅行にできるように調べますよ!

今日のハイキングは何キロ歩いたのか? 1万5000歩歩いたようですが、何キロかな? 山桜の花びらが上からヒラヒラと舞い降りて来るような川沿いの遊歩道を歩きました。 河岸まで降りてランチを食べようとしたら、一直線にロキは川の中に飛び込んで行きました。 水に浸かるの大好きなんです。

遊歩道には看板があって、「蛇、蜂、ダニに注意」 と書かれていました。 これにはちょっと・・・・。
マダニって嫌だわ・・・。 


青島神社の鳥居
ここまで来るのに、鬼のセンタ洗濯板の続く参道(橋)を歩きました。 満潮の時はこの橋も水が来るそうです。
島を一周しました。 



絵馬のトンネル
イースター島のモアイ像を日本人チームが修復した経緯から、ここ宮崎にもモアイ像を建てる事になったそうです。
商業的に見えますが、ちゃんと意味があるようです。 ただ、犬が歩けないのが残念すぎる。


鵜戸神社の鳥居

洞窟の中です
赤い欄干が印象的です

五右衛門風呂が沸きました。 これから入ります。

こんなに赤い梅の花(?) 見たことないです
























2021年3月12日金曜日

#18 宮崎県に到着

鹿児島県を後にした私達は宮崎へと向かいました。 
途中、奄美/沖縄へ行けるフェリーのターミナルの付近を通りかかりました。 沖縄旅行を諦め切れないジムはフェリー乗り場に行って、直接犬の輸送についてフェリー会社に聞きたいと言いだして・・・・。

私は何時間もかけて沖縄行きのフェリー については調べていたので、大型犬と一緒は無理な事は分かっていました。 その話になって、私が説明しようとすると、「君は沖縄に行きたくないんだ。 それならそうと、ハッキリ言えば良いじゃないか。」 と声を荒げます。だから〜・・・・・。良いチャンスなので直接聞きに行きましょう。


フェリー ターミナルの窓口は時間外だったらしく閉まっていましたが、係の女性が1人だけ居たので、大型犬を沖縄行きフェリー に乗せる手順を聞きました。 
とにかく犬が船内を直接歩くのはダメだという事。 なので、車を乗船させたあと、船内を通過する時犬を抱っこすれば・・・・と言うのです。
これは既に知っていました。 抱っこ紐だって調べていました。 で、抱っこして船内に入ったあとが問題です。
ペットは客室とは別のペットルームに25時間ケージに入れられるのだそうです。 他のペットも一緒にいるのでね。

ここまで通訳してジムの顔がドンドンと曇っていきました。 「ダメ、 帰ろう。」

無理なのです。 ロキを連れてフェリー で沖縄へ行く事は。 鹿児島から飛行機だったら貨物として乗せられても1時間です。 これが一番良いのかな? と思うのですが、最近ロキが消化不良を起こして食べたものを吐きます。  鹿児島にいる10日間で4回ももどしました。 で、最後の日に病院へ連れていって、レントゲンと血液検査をしましたが、異常なしでした。 胃炎だろうと言う事で、お薬貰ってきたところなのです。体重も減ってはいないし、元気に走りまわっているし、食欲も旺盛なので、胃炎ではないかと?
もしかしたらストレスなのかな? 

だとしたら、飛行機に乗せるのも可愛そうです。 

横浜のペットホテルに1週間預けて私達だけ羽田から飛行機で行く方法が残されますが、1週間のペットホテルはロキにとって負担でしょう。 だから沖縄は諦めるべきだと私は思っているのです。

これでジムも納得したかな? どうして私が無理だって言っているのか? 


ただ三井商船のフェリー は、withペットという部屋があるので、そこならロキと一緒に船旅ができそうです。 車から部屋までは乳母車のようなバギーを貸してくれるのだそうです。 最高! ただ、沖縄へは行っていません。 北海道には行けそうです。

宮崎県の宮崎市にある民泊、「きなり」に着きました。 山の中の一軒家です。 ほんとポツンと一軒家状態。
で、囲炉裏がある古民家、お庭が素敵です。 川が流れていてカエルの声がします。 夜にはホスト・オーナーが五右衛門風呂を焚いてくれました。 焚き火で直接風呂釜を温め、熱々のお風呂を用意してくれたのです。 夕食のあと、冷めないうちに入りましょうってジムを誘って外にあるお風呂に行きましたが、熱すぎて入れません。 お水を足して湯加減を調節するのにしばらくかかりました。 鉄でできてるのかな? 釜は。 大きいです。
 風呂釜の下にはスノコが敷いてありました。 風呂小屋は木造りで、窓も全開。 外は真っ暗。

オーナーさんに、どこに住んでいるのですか? と尋ねると、普段はこの家に住んでいるのだそうで、お客さんが来る時は庭の隅っこのトレーラーに夫婦で移動するのだそうです。へ〜。

家の中はセンス良く飾られていて、本物の障子が凄く素敵。 破かないようにね〜。 っと言ってるそばから、破きました。 ロキ、ではなく私です。 反省・・・・・・。

桜島です


大きな庭付きの一軒家です。 川に面しています。
水仙が綺麗
囲炉裏を使う予定は? と聞かれましたが・・・・・
バーもありますよ。 お酒の瓶はほとんどが空ですが、入っている物は飲んで良いですよって。
鬼のお面ではしゃぐ、ジム。 私が驚くのが面白いらしいです。
ランプの灯りで五右衛門風呂!
これ、本当の釜風呂です。