その時、一緒に高齢者用の肺炎球菌予防接種も一緒に打とうと思いましたが、肺炎球菌は窓口での支払いが200ドルを超えます、と言われたので延期しました。 インフルエンザは40ドルほどで、こちらは保険で払戻しできるはずです。 肺炎球菌の方は保険が変わる1月以降に打とうと思います。
さて、コロナのブースターですが、日本もアメリカも2本目を打ってから6ヶ月後にブースターを・・・・・と謳っています。 一緒です。
で、私は8月6日に2本目を打ったのでブースターは来年の2月6日以降になるわけですが、それだとサンダンスフィルムフェスティバルのボランティアに間に合いません。 なんとかその前に済ませたいのです。
で、私は日本で6月に2本目を終了しました、という筋書きで臨んだのです。 私はしゃべらずにジムにお任せしました。 ジムは自信満々でしたが、私は????? ファーマシーの人が日本でファイザーを2本打ったという証拠を提示するように言ってくると思っていました。 案の定、そう聞かれましたが、ジムは日本語で書かれているので見せられるものはありません、と突き放しました。 プルーフとして見せられるものはないと。
結局、ダメでした。
当然だと思いますけどね。 だから言ったじゃん・・・・・・。
で、プランBです。
アメリカではまだ一度も打っていないので、今月中に一本目を打つことにしました。
これなら何の問題もありません。 ファイザーにするか、モデルナにするか悩みました。 モデルナの方が副反応が出る人が多いような気がします。 周りの友達も高熱が出たあと、皮膚のトラブルにあったり苦しんでいるでいる人が何人かいます。 日本人はモデルナの反応が強いのでしょうか?でも同じファイザーを打つより、違うタイプを打った方が効果的だと聞くので、最終的にモデルナを打つことにしました。
結局今月中は予約が取れず、1月3日になりました。 ここのチェックアウトが1月6日で、そのあとは転がるようにNYを目指すので、荷物の入れ替え、パッキング等大変な作業が待っているのに、チェックアウト3日前にフルドースでのモデルナ摂取。 大丈夫かな、自分?????? 免疫力が強い人が副反応が出やすいのでは? と言われていますよね。 ファイザーの2本は殆ど何も出ませんでしたが・・・・・。
ジムは同じように日本で2本ファイザー、アメリカでモデルナ2本、計4本も打っています。 副反応は特になし。 腕が痛かったくらい・・・・・。
新年開けての三が日にブースターではない、一本目、どうなるかな????? (ブースター摂取の方が1本目、2本目より容量が少ないんだそうですね。) モデルナアームとかになっちゃうのかしら? それまでに出発の準備を進めたいと思います。
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