2022年12月21日水曜日

痒い痒いのお薬

昨日、やっと保険会社から携帯に電話がきました。 この薬は保険ではcoverできません、そういうメッセージでした。
そう決まるまで、何日かかったのかな? 皮膚科に行ったのが12月12日。 処方箋はオンラインで直ぐにファーマシーに届けられたにも関わらず、保険会社の承認が必要だと言われて12月20日まで待たされました。 その結果、保険がきかないって。

もう1週間以上経っていて、かゆいのも治ったし、これが疥癬ではないであろうと思っているのでこの寄生ダニを退治するクリームも今は必要無いのだけど、保険が効くのであれば購入しておこう、そう思ったわけです。 ドクターも念のために処方しますと・・・・。

もっと切実な病気ですぐにお薬が必要だった場合だったら怒るよね。 ドクターがこの薬を! って処方してるのに。 理由は最新の薬で従来型の薬が手に入るにもかかわらず、あえてこの新薬を処方する必要があるのか? ということです。

結局、私も新薬を諦めて、2月の時にセカンドオピニオンを聞くために行った、2人目のドクターが処方した従来通りの塗り薬、この処方箋のレフィルがまだ期限有効だったのでそちらを購入しました。 ジムに言わせると、新薬の方が1回で効くと言うのだから効果が強いはずだと・・・・・。

私としては痒さも峠を越して、もう忘れかけています。 このままクリームを塗らずにいて、また新しい痒い痒いが出てこなければ、これは単なる虫刺されだったと言うことです。 もし疥癬だったとしたらヒゼンダニが皮膚で増殖して増えて行くはずなので・・・・。 おぞましくて、考えたく無いけど・・・・。 このままにしてみよっと。


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