ライブで見る事もできるのですが、ライブを見損なった時の為に動画として残り、それを見ることができるのです。
今朝、久しぶりにブルージェイがやってきたのが窓越しに見えたので、ライブカメラを見てました。 ブルージェイは比較的体が大きいのでフィーダーの足場にとまる事なく、ベランダの手すりにとまって、そこから頭だけを餌箱に向けて餌を食べるのです。だからカメラには頭しか写らない。 でもブルージェイが来た! と思ってiPadを見ていて、その後動画を見ようとしたところ、ライブで見ていた時は動画が残らない事が判明。 失敗・・・・・。 ブルージェイの動画残っていませんでした。
と、いうのも毎日、この餌箱は雀の集会場に化して、殆ど来る鳥は雀です。 雀がこんなに可愛いとは知らずに生きてきました。 雀、可愛いです。 だけど、他の鳥も見たいのです。 これまでに来た鳥はブルージェイ、ロビン、そして雀です。 ロビンとは日本語でコマドリだそうです。 コマドリはちょっと地味な感じですが、雀よりコロっとしてます。
それに雀といっても物凄く多くの種類があることがわかりました。 で、鳥達の名前が知りたい! と思って気がつきました。
このバードフィーダーの機能として、AIが作動して鳥の名前が画面に表示されるはず。 そうだ、その機能、どうなってる? と思い、調べました。 すると、私が購入したNetVue Birdfy Feeder には2種類あるそうで、AI Bird Recognition 機能が付いている物と、ついていない物があるって・・・・・。 早速カスタマーサービスとチャットで話したところ、私が購入したフィーダーはこの機能が付いてないタイプだと判明。 ですが、サブスクリプションとして毎月5ドル程を支払えば、その機能が使えると・・・・・・。
なるほど・・・・・。 AI bird recognition 機能が余計欲しくなりました。
フィーダー毎、交換することってできますか? ダメもとで聞いて見ました。 すると、さすが、返品王国アメリカ、っていうか、返品クイーン私? チャットでのカスタマーサービスは交換を了承してくれました。
後日、この会社のセールスのスタッフからメールがきて、フィーダーを交換しなくても49ドルを一度だけ払ってもらえたら、生涯、無料でこの機能を使えるように設定します・・・と。
なるほど。 AI付きとAIなしのフィーダーの差額は約50ドルくらいです。 なのでその差額を支払えば、アプリのアカウントにその機能を追加してもらえるらしいのです。
と、言うことで、既に使い始めているフィーダーを箱詰して返品することなしに、このお名前判明機能を追加でき事になりそうです。
今朝、ペイパルで49ドルを送金しました。
すると、レシートとして戻ってきたメール、中国の会社が受け取ったと・・・・。 え? 中国? なんだか怪しい?
調べてみると、どうやらこのNetVue Technologies, CO. という会社、中国の会社でした。
こういうカメラ付きのバードフィーダーは幾つもの会社が販売していて、競争が凄いんです。 ですが、色々調べてこの会社が一番良さそうだと判断しての購入でした。 カスタマーサービスも迅速でとても良い感じ。
さ〜、このAI Bird Recognistion 機能が早く使えるようになると良いな〜。
記念すべき来客第一号のブルージェイ
こちらコマドリ ロビンです。 コマドリというと、どうしてもコマドリ姉妹って
言いたくなるのは昭和生まれのせいですね・・・・。
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