暖房はプロパンガスでセントラルヒーティングでしたが、ガス代が嵩むので、暖炉に切り替えました。 昨年5月に家に戻ってから倒れてしまった庭の木やジムが切り倒した木を丸太にしてこの日の為に積み上げていました。 丸太の山から数本をバケツに入れて家の中に運んでくれます。 何度も運んでる・・・・・。
夜も暖炉の火がトロトロと燃えて朝までホッカホカ。 2階は暑すぎるくらい暖かです。
数日前のことですが、ジムの畑にある一軒家(貸家)の敷地内の木が倒れて電線に引っかかりその家は停電してしまいました。
翌朝ジムが駆けつけて畑に置いてあるトラクターを使ったり電動ノコギリで切ったりしてその大きな木をカットした様です。
既に電気会社がジムより前に駆けつけて停電は直ったようで一安心ですが、さすがのジムでも処分できないほどの大きな木だったそうで、プロフェッショナルのtree remover に連絡して後処理をお願いしました。
不幸中の幸いでルーフを新しくしたばかりのこの一軒家にはぶつからなかった・・・・。 垣根が壊れてしまったそうですが・・・・。
で、先ほどtree remover さんが全て仕事を終えたかどうか確認に行ったジム。 倒れた木は既に運搬されていたようで、銀行に支払いに行きました。
なんと2800ドルだそうで・・・・・・。 ジムは自分でなんとかしそうな物と思っていましたが、ジムでさえ処分できなかった程大きかったのでしょう。 (私は見てないので良くわからないのです)
この木は中が腐っていたようで倒れてしまったそうです。
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