今週月曜日にUCSFの担当者から連絡が来ました。 4月21日に骨盤周辺のCTを撮ったのですが、その画像がどうも手術の為に使えない可能性が出て来ました。 まだ確定していませんが、もし使える画像でないと判断された場合はもう一度撮影をする必要があります。 今晩か明日、来院することは可能ですか?
そういう内容でした。
え!!!!!! これ、結構シュッキングです。 ドクターが言っていたのを覚えています。 MRIは必要ないのだけど、CT画像が手術には必要ですって。
で、その画像がCTテクニシャンのせいで、どうやら使い物にならないらしいと・・・・・。
しばらく、イライラしながら待ちました。
数時間後、画像が使えないと判断されました。すぐに予約を取ってください、と。
緊急予約という事で予約を取りました。
手術に必要な画像が何故、使い物にならなかったのか? 不明です。 謎。 だって股関節の入れ替え手術なんてごくごく一般的な手術で、何も特別な事例ではないからです。 テクニシャンが何を間違ったのか? 間違ったまま、マ〜いいか、この画像でも・・・・って言われてはたまったものではありません。 だからもう一度取り直しってなってよかったのです。
片道2時間のドライブですが、JIMを巻き込んでロキちゃんも連れてもう一度CTスキャンをとりに出向きました。
撮影場所に着くと、『君は最近撮影に来たよね?担当者の名前覚えてますか?』 そう言われてしまいました。
撮影は10分もしないうちに終了。 前回何がいけなかったのか、分からずじまい・・・。
1週間前になって今度は麻酔チームの担当者との電話ミーティングがありました。
色々質問されて、今日から飲んではいけないお薬やらサプリやらを1つずつ確認しました。 グッドニュースは偏頭痛の薬、スマトリプタン、これは必要に応じて、飲んでも良いです、って言われました。 手術当日にカフェインが取れないので、偏頭痛が起こる事が心配で数日前からコーヒーを朝一杯だけに減らしました。 最初の数日は夜になって頭痛が・・・・・。 ですが数日後からは朝一杯のコーヒーだけで一日中頭痛なしで過ごせています。 あ、午後にグリーンティーを飲んでるけど・・・・。
で、この麻酔チームの女性が言うのに、服装について、とにかく大きめのカンファタブルな服を用意してください、って。 で、パンツよりスカートがお勧めです、と。
え? スカート、無いな・・・・・。 と独り言を言うと、この女性、「考えてみてください、あなた、腰に痛〜〜い傷を負うのですからね。 パンツは厳しいでしょ? スカートですよ。」 と断言するのです。
とにかく手術1週間前を過ぎて毎日UCSFから何かしらの連絡がくるし、アマゾンで購入したヨガパンツ、退院するときこれじゃダメか? って心配になってくるし・・・・・。
そうだ、アフリカで作った巻きスカートがあったっけ! そうだ、そうだ、どこかにあるはず。 そう思って家中、そして庭に置かれているコンテナーの中まで捜索しました。 ですが見つからない。 もう履かないって思って捨てたかも?
そんなこんなで、だんだん心配事が私の心の中で大きく、大きくなっていったのです。
JIMは私がブツブツ言うと、半分冗談で、じゃ、手術やめたら? オムツをしたら? とか言います。
そういう安易な発言が私のイライラした気持ちを逆撫でするのです。
ディナーの用意をしている時に口喧嘩になって、無言のディナーに。 今回の原因は言葉の意味の取り違え。 お互いに自分の言っている事が正しいと思っているのは確か。 普段なら問題なくやり過ごせていた私ですが、今回は無理でした。 イライラが積もり積もって・・・・・。
寝がなら考えました。 そうだ、巻スカートが見つからないなら、今から作るか!
翌朝、真っ先にコンテナーを開けて、アフリカ、マラウイでプレゼントとして頂いた布を引っ張りだしました。
そうだ、これで巻スカートを作ろう!
ウェブでみて、1番簡単そうなスタイルを選びました。 去年のクリスマスにジムに頂いたミシンのテーブルを初めて使ってみました。 いい感じ。 ミシンの隣には母の写真が飾ってあって、ミシン、アイロン、お母さん、母が洋裁をしている時のイメージが鮮明に甦りました。
久々のソーイング、やっぱり楽しい!!!!!
黒の巻スカートができ上りました。 ウエストサイズの2倍の長さの布で筒を作ってそこに紐をつけただけの巻スカートです。
輪っかになっているので、足捌きに問題ないし、普通の巻スカートより布を多く使っている分、寒くない。
スースーすると、2時間のドライブ中にトイレに行きたくなってしまいそうだから・・・・・。
とにかく、一日中不機嫌な気分が直らなかった私ですが、夕方にはスカートが出来上がり、なんとか気持ちをとり戻そうと・・・・。
ジムも不機嫌な私をほっておいてくれましたが、ディナーの後、庭に出たかと思ったら、薔薇の花をカットして手渡してくれました。
あれ、この薔薇、どこに咲いてた? 玄関先だって・・・・・?
私としてはさ、不機嫌な私にバラのプレゼントも嬉しいけどさ、手術1週間前になって何かとナーバスになってるんだなって察してくれて、大丈夫、僕がついてるよってハグしてくれるだけで良かったんだけどね。 そう言う気持ち、わかってるかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿