この日はお昼過ぎの退院ですと言われて、それまでの間にフィジカルセラピーの人が来てくれて、退院後の注意事項等を教えて貰える予定でした。 これにはジムにも参加して貰いたかったのです。
ジムにはミッションがありました。 8種類もあるお薬をファーマシーでピックアップする事です。
当初、いえの近くのファーマシーを指定していましたが、ナースの提案で、渋滞とかに巻き込まれたりしてピックアップが遅れる恐れもあるので、できればサンフランシスコを出発する前に病院の近くのファーマシーで受け取るのが良いでしょうと。
それはグッドアイディアです。 ですが、pharmacyが開くのが午前10時。
案の定、デジタルで送られた私の処方箋がなかなかファーマシーに届かなかったり(届いていてもそれを確認出来なかったり)して、なかなか処方箋薬が出揃わないのです。 8種類もあるし・・・・・。 中にはオピオイド系の鎮痛剤も。
ファーマシーでスムーズにお薬を購入できず、ジムは待つ羽目に・・・・・。
ですが、なんとか全てのお薬を処方してもらい、フィジカルセラピーの時間に間に合いました。
さ〜〜いよいよベッドから出て歩く練習です。 ウォーカーを使って廊下を歩く。 少し行くと、セラピー用の手すり付き階段が用意されていて、階段の使い方を教わりました。 ヘブン、ヘルだって。 登る時は痛くない方の足を最初に。 降る時は手術した痛い方の足を最初に。
成る程ね。
この日は数時間おきに痛み止めの錠剤、点滴を打たれ、ほとんど痛みは感じませんでした。
病院の玄関先に付けたジムの車に合流するため車椅子で移動した私は、無事、病院をあとにしました。 車に乗り込む際も座席を目一杯後ろに動かしてもらい、そぉっとそぉっと乗り込む。 強烈な鎮痛剤が効いていたのだと思います。 痛みは殆どなく、足が強張っている感じのみ。
楽勝〜〜〜!
痛みが殆どないし、途中、トイレに行きたくなる事もなかったので、2時間以上のドライブでしたが、直接ロキちゃんを迎えに行くことにしました。
2泊のドッグホテルで私達のお迎えを待っているから・・・・・。
ディナーを用意して貰った頃から、私の顔が赤〜〜くなり出しました。 熱です。
熱がどんどん上昇してきて最初の夜、38度4分迄上がりました。 熱と共に足も動かさなくてもズキズキ痛い。 これが本当の痛みなのね・・・と理解する私。
昨日迄ほとんど痛くなかったのはなんで? 麻酔が効いてた? いやいや、麻酔は手術の後、直ぐに切れたはず・・・・・。
何を使って痛みを押さえていたの? と思う程の違い。
タイレノール、これはアセタミノフェンの事で、500mgのカプセルを2錠、8時間おきに服用。 その他に神経に効く痛み止め、それプラスオピオイド系の鎮痛剤、これら3種類を痛みの度合いに応じて飲み続けました。 タイレノールと神経用の薬は2週間、ノンストップです。
最初の1週間は熱が上がったり下がったリ、熱が出ると体もしんどい。 熱が下がると痛みも軽減。 毎日ベッドの上。 トイレの中迄ジムが付き添って、トイレットペーパーを千切って手渡してくれるんだけど・・・・、え? これだけ? こんなにちょっとのペーパー? ってくらいケチなの。
これの倍の長さ、お願いします・・・・・。
結婚24年目でお互いのトイレットペーパーの使用量の違いに愕然。 男と女は違うからね。
そうそう、退院する日の朝、私、初めて自分の腰にある傷に意識が行きました。 え? なんで絆創膏が2つあるの? 聞いてないよ。
傷が2つ? え? もしかして間違って切っちゃった? そんなはずないか・・・・・。
この傷口2つ問題は家に帰ってからウェブで検索して、こう言う術法がある事を知りました。 そもそも股関節置き換え手術でも腰のどの部分を切るか、後ろの方を切るか? 前の方を切るか? 色々な術方があるのだそうで、甥っ子の慰安は前側から。 私は後ろからのアクセス方法が取られたのです。 前からの方が手術時間が長くかかる分、回復は早いそうで、痛みも少ない。 後ろからのアクセスは手術は早くするものの、回復により時間がかかると。。。。。。
ま、これらについては6月9日にフォローアップでドクターアポイントがあるので、その時に聞きたいと思います。
続く・・・・・
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