2025年10月28日火曜日

10月10日 プライベートレッスン& Pi-up (発表会)

 205年10月10日、紀尾井町サロンホールにて黒木先生のプライベートレッスンを受けました。 朝10時からです。午後からはみなさんと一緒に舞台に出てのpi-up。

2023年の暮れから先生のYouTubeを見たことをきっかけに、先生の指導法にすっかり心頭している私ですが、普段は有料講座を何度も見返す事で独学で練習しています。 カリフォルニアでピアノの先生を探す事も諦めました。そう言う私が一時帰国のタイミングでプライベートレッスンを受けられる事になったのですから、これはもう大喜び。

サロンホールに到着。 すでに前の人がレッスンを受けている様子。 

私の番がまわってきて、先生に挨拶。 初めてのレッスンなので、ちょっと緊張。 先生もちょっと照れ気味? 

45分の間に学んだ事、それはもっとしっかり弾いて良いんだって事。 先生流の言葉で言うと、「もっと攻撃的確に!」 だそうで。

今までいかにおっかなびっくり遠慮しがちに弾いていたのかが肌感覚でわかりました。 先生がお手本で弾いてくださるので、え? そんなに叩いて良いんですか? って思うほど、先生は力を抜きながら力を使って鍵盤を叩いているようでした。 「力を使わずに力を使うように!」 わかったようなわからないような表現ですが、スコーンと抜けてホールの後ろまで音が波のように共鳴していく感覚を体験しました。 それって言うのは、以前のように遠慮がちに鍵盤を叩くのとは全く別物。

容赦なく叩く。 だけど力は使ってない。 遠心力としなりで叩くので、どこも力んでない。 かつ、指先だけで弾くのではなく、身体全体、とくに肩周りの筋肉を使っている感覚。 これがちゃんと使えていると、今まで悩みの種だった手首の負担が消えていくのです。 肩周りで支えるので、手首が解放される。 そういう事らしいです。


とにかく今までの弾き方は何だったの? と思う程のギャップがありました。

もっともっと良い音を出せる可能性が見えました。 

一歩前進した気がします。


午後からのpi-up 午前中に学んだことがどれだけ反映できるのか? 自信はありませんでしたが、少しだけ良くなってたのかな?

弾き始めてから以前の様に舞い上がってしまって指が震える? という現象には陥らず、よし、いけそうだ! と思ったのです。 数小節だけ『あ〜〜気持ち良い!』 と言う瞬間もありました。 これって新しい感覚です。 舞台上で、気持ちよく弾けるなんて・・・・。 でも数秒だけでした。


でも4回目の舞台で、以前より落ち着いている自分があった事は確かです。 今回学んだ、身体全体を使って、とくに肩まわりを使って弾く方法を身につけたいです。

次回2026年3月のサントリーホールでのピーアップに向けて頑張ります。

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