2023年10月31日火曜日

2人目の調律師さん

2人目の調律師さんが来てくれました。 連絡した日の翌日9時にきてくれるって言うのですから、感謝です。
ウェブには最低料金が215ドルって書いてありましたが、結局のところ数日前にやってもらった調律の修正なので、90分で150ドルでした。

高音と低音のこの辺りがおかしいと思うんだけど・・・・・、と伝えると、鍵盤に触ってみたmr. brown 「そうですね、ここからここまではオッケーのようで、高音部分と低音部分のチューニングが必要のようですね。」 と私に同意してくれました。
へへ〜!やっぱりそうだった。 私の耳はおかしくなかった。 そう思って、2人目の調律師さんお願いして良かったわ〜〜〜って思ったのです。 


ブラウンさん、最初のラの音だけは国際基準の440Hzになっているかどうか、ご自分の携帯に入っているアプリでチェックして、大丈夫、440になってますよ、っと確認してくれました。 ですがその他の音はアプリを使わずに全て聴力だけでチューニングしてくれました。
私はロキのお世話をしながらリビングルームで聞き耳を立てながら調律が終わるのを待っていたのですが、ブラウンさんが弾いているピアノの音色があまりにも良いので、あ〜、このピアノ、捨てたもんじゃないな・・・・なんて思ってしまいました。 音階の音もちゃんと調律されている感じで、あれって思う音はゼロでした。

ですので、調律が終了した時に、私は鍵盤には触りませんでした。 

ですが、ブラウンさんが帰った後にピアノを弾いてみると・・・・・・。
あれ、まだ高音のGの音がおかしい・・・・・・・。 ほかのGはOKなのですが、高音部のGだけがどうしてもストンと腑に落ちません。

ブラウン氏がまだ家に居る時に試さなかった私がいけないのですが、調律師のおじさんのイメージとして、これは日本での経験が元になっているのだけど、調律が終わった後、試しに弾いてみて、あれ、この音、変じゃないですか? って言えるような雰囲気ではなかった事から、ブラウン氏が調律している時に聞き耳を立てて聞いて、大丈夫、今度こそは完璧だわ! って思ってしまった私でした。

なんだか頭の中で音符がひっちゃかめっちゃかとっ散らかって、収集がつきません。 でも3人目の調律師さんをお願いする気にはなれません。

Mr. Brown はとても穏やかそうなフレンドリーな紳士で、次回もぜひお願いしたいなって思っている私。

このGの音に関しては考えないようにしようと思っています。 来年、またチューニングが必要になった際にはまたブラウン氏に来てもらってこのGの音についても次回は入念にチェックしようと思います。

私の耳が変なのかな? って言う事も十分に考えられます。 もしくは私と同じ歳くらい古いピアノなのでチューニングしても直ぐにピッチが甘くなってしまうのか? とにかくあとしばらくは今のままで弾くことにします。

Yamaha U3, 良い音がします。




2023年10月25日水曜日

2番目の調律師さん 決定

今週月曜日に来てもらったピアノの調律師さんにこっぴどく叩きのめされた私・・・・・。 私の耳のせいなのか? 実際にピッチが狂っているのか? どちらかなのです。

今まで電子ピアノを弾いていた私ですが、電子ピアノもピッチを調節できるんです。 でもそれは全体のピッチをあげる、下げるってことで、部分的には調整できません。 
今回私が悶々とさせられているのは高音部分の音で、白鍵、黒鍵、両方です。 黒鍵をオクターブで弾いてみると明らかに外れているのがわかる部分もあります。

で、問題は次の調律師さんを誰にするか? ローカルで検索すると4〜5名出てきます。
3名程に絞って考えました。 何十年もチューニングをされているベテランばかり。 70歳を超えている調律師さんもいます。
で、ウェブ上でリクエストを出しました。 こういう状況で困っているのだけど・・・・・。そして誰が一番先に返信してくれて、誰が一番早いタイミングで来てくれるか? それにかける事にしました。

で、Russel Brown さんに決定です。 明日の朝9時に来てくれるとのこと。 これ以上早く来られる人はいないでしょうね。

こちらの方は白髪の男性。多分70歳を超えています。 最低料金が215ドルだそうです。 ですが、今回のケースではピアノのクリーニングは既に完了しているので、どういう金額になるのか?

とにかく、一刻も早くなんとかして欲しかったので、mr. Brown に期待したいと思います。 約50分程のドライブの距離から来てくれるそうです。 ま、アメリカにしてみたら、すぐそこ? って感覚かな?

さ〜、明日の朝、私のピアノがどう変身するか? ドキドキします。




2023年10月24日火曜日

Piano の調律 困った・・・・

待ちに待ったピアノの調律の日、予定より30分早く調律師の男性が到着しました。 
アロマスでピアノの調律をお願いするのはこれが初めてで、カスタマーリビューがとても良かったので、この方に決めたのでした。

ちょっとチャビーで小柄、ジーンズを履いた中年男性・・・・・日本で子供の頃にたま〜にやってくる背広を着た気難しそうな調律師のおじさんとは全然イメージが違って、フレンドリー! ロキのお出迎えもワンコ大好きぶりを発揮。 ロキも本日のゲストが気に入ったと見えて、周りを離れません。

簡単に自己紹介して、このピアノが長いことこの家に放置され続けていた事を説明。 20年以上、調律されてないのですごめんなさい・・・・。

で、アップライトピアノの屋根の部分、蓋の部分、鍵盤の下の大きなカバー部分を全部外して、さ〜お仕事開始です。 
さぞや埃だらけ、もしかしてカビてる? ヘビーなカバーをかけて放置したので、もしかしたら大変な事になっているかも? という私の懸念とは裏腹に、低音部分の音はいたって良い音で、心地よい感じ。 でも高音部分はキンキンとシャープな音で、音色が悪かった。 音が狂っているのも高音分。 そう説明した私ですが・・・・・・。


3時間経過した頃にこのチューナーさん、外したピアノのパーツを床の上で磨き始めました。 って言うことはもう、調律の段階は終了して、今や最後のクリーニングの段階に入ったようです。 で、話しかけてはいけないかな? って思ってひと段落するのを待っていた私は、「どれくらい酷かったですか?」 と質問したのです。 すると・・・・、「全然酷くはなかったですよ。 せいぜい5年位チューニングをしていなかったかな? って程度ですよ。」 
驚きました。 そうか・・・・って言うことは、やはりこの家を借りて住んでいたテナントの誰かがチューニングをしたのでしょうか? そうとしか考えられません。

で、チューナーの男性がピアノ磨きをしていたので、私、鍵盤に近づいて軽く、弾いてみたのです。 
で、あ〜〜らびっくり。 高音の幾つかの音の音程が突拍子もなく外れているのです。 え? え???? え????????

「この音? 変じゃない?」 「あ、Eの音ですよね?」 彼が言いました。 
もう一度携帯に入ったアプリを起動させて、その音を測定。 そして道具でチューニングを始めました。
まだ低い、まだ変。 まだ納得いかない・・・・・。 「この音あなた変だって思いませんか?」 と私が尋ねると、「プレイヤーはあなたですから、あなたがどう聞こえるかです。」そう言う答えが返ってきました。

もう、この段階で私はかなり、絶望的だって思ってました。 携帯のアプリの数字を見ながらチューニングしているこの男性は、自分の耳よりこのアプリの数字を信じてチューニングしているようで、最初から最後まで、曲は弾いていませんでした。 
いや、だって、え? 曲を弾いてみたらこの高音の部分で絶対に違和感を感じるはずでしょ?

帰りに子供をピックアップしなくてはいけないらしいこの男性を引き止めて、この音も変、こちらの音も変・・・・と指摘するのは無理だってそう思ってしまいました。

請求されたのは見積もりの350ドルより100ドル安い、250ドルでした。 これはこのエリアでは相場の金額です。 久しぶりの調律だったので、500ドルって言われても仕方ないよね、20年以上放ったらかしたんだからってジムには伝えてありました。 なので250ドルは思いのほか安かったのですが、全くもってガッカリの私。

チューナーさんを見送った後、何度か弾いてみましたよ。 やっぱりおかしい。 全然おかしいです。 これがおかしく聞こえないのが不思議なくらいおかしいです。

自分の耳は子供のころ、絶対音感があった頃と比べたら悪くなっているのは確かなのですが、やっぱり納得がいきません。

早々にもう一人違う調律師さんをお願いして、確認したいと思います。 あ〜〜〜あ・・・・・・。 

2023年10月20日金曜日

We've resolved your dispute

昨今のフィッシング詐欺にはもう呆れるばかり。 何か売りたい物をローカルの掲示板的なウェブサイトで売りに出すのは今まで何度もやってきました。

ところが、昨今は何か売ろうと思ってウェブ上で売りに出すと、コンタクトしてくる人達の半分は詐欺だと思って良い程、フィッシングが多いです。

今回、ロキを日本に輸送した時に使った例のオレンジ色のクレートを売りに出しました。 Facebookにcrate exchange というグループがあって、2020年、そのグループのメンバーになった事で、中古のクレートを半額程で入手しました。 あの時は本当に嬉しかったのです。 だって、新品だと600ドル。 それもオーストラリア製なのですぐに手に入らない・・・・。 それが小一時間程のドライブで、中古が見つかったのですから、万々歳でした。で、今回、そのクレートを同じフェイスブックのグループで売りに出しました。
同時にCraig’s List にも広告を出しました。

すぐに連絡が来たのはF/Bの方。 で、何やら変な事を言ってくるのです。 パスコードを送ってくださいって。 え? 何のパスコード、フェイスブックのパスコード??????

インターネット上で、検索してみるとこれは詐欺の手口なんだそうで・・・・・。 危ない、危ない。

それから次に連絡が来たのはこれ又F/Bの掲示を見た人でF/Bと連携しているメッセンジャーに連絡が来ました。 F/Bのアバター(顔写真)には若い女の子がアメリカの大学の卒業式に着るガウンとあの四角い帽子を被っている可愛い写真が。 それを見てすっかり若い女性だと思い込んでしまいました。 人間の心理って不思議なもので、写真を見せられるとすっかりその人と連絡を取り合っているものと信じてしまうのです。

この女性(?)ちょっと英語が馴れ馴れしいな・・・・って思ったのですが、絶対にこのクレートを入手したいって言ってきて、翌日の3時までにこちらに取りに来るって・・・・・。 だけど、取りにくるのが本人ではなくて甥っ子をよこすって。。。。だけど、甥っ子はキャッシュを250ドル持っていないので、本人(コンタクトしてきた女性)が送金システムのVenmo を使いたいって言ってきたのです。 幸いジムがそのアカウントを持っていたのでオッケーしました。

このやりとりをしていたのは私が日本行きの飛行機に搭乗する直前でした。 もう搭乗しなくてはいけないので、ジムの電話番号を教えるから、ジムに電話してやりとりして欲しいと伝えると、携帯電話が使えないって・・・・・。 変だな〜。 

そこからちょっと不信感が湧いてきたのですが、最後はジムのメールアドレスを教えて、メールでジムと直接交渉してもらいました。 すると支払いの段階まではいったのだそうですが・・・・・。 Venmo を使おうとした時にジムはこの相手が詐欺だって気がついたと。

私はこのVenmo は使ったことがないのでわからないのだけど、ジムは相手の名前がVenmoのシステムに出てこなかったので、詐欺だと判断したそうです。 相手が支払うのにどうやって私たちからお金を取ろうとするのか、不思議でしょ? 

飛行機に搭乗した後にジムから連絡、こいつは詐欺だから、ブロックした方が良いよと。

最初からちょっと変な英語だなって思っていましたが、クレートを売りたいが一心でまんまと騙されてしまいました。 被害はありませんでしたが・・・・・。

もう、嫌気がさし始めていた私ですが、今度は日本のホテルに滞在中にCraig’s List を見た人から連絡が入りました。 今度はemail. 
そもそもこの掲示はほとんど1ヶ月前に出していたもので、もう諦めかけていたのですが、今度はなんだか本物のクレートを探している人のような気がして・・・・。

私は日本滞在中でしたので、ジムに丸投げ。 すると、あっという間に交渉成立。 提示していた250ドルで完売。 すぐに現金を持って取りに来てくれたそうです。 お目当てのクレートが手に入り、凄く喜んでいたよっと連絡が来ました。 
そうなんです。 私達もそうでしたから。 よく気持ちはわかるんです。
上手く行く時は擦ったもんだ揉める事もなく、すんなり行くのです。


で、今度は日本に行く前の話なのですが、9月13日、インスタ上で見たセールのマリメッコ、インスタの画面だと見ずらいので、ウェブのbrowser上でページを開き直し、ポショット型のバッグを購入しました。 マリメッコのアウトレット製品でした。 ですが、あまりにも格安すぎるので、本革って記載されているけど実際は加工品かもな〜なんて思っていました。
クレジットカードでの支払いは直ぐに決済され、品物はパリから発送されました、というメールが来ました。 で、トラッキングNo.もついていて、今どこにあるのかがわかる様にできているのですが1ヶ月以上たっても商品が届きません。 トラッキングではアロマスのソーティングセンターまでは来ているようなのですが・・・・・・。

これはやっぱり詐欺ですね。

よくま〜巧妙にトラッキングの履歴まで作って・・・・と感心してしまうのですが、とにかく詐欺。
すぐにciti card のウェブ上で、dispute のボタンを押しました。 dispute はクレジットカードの決済で、これは支払いたくないって物に対して支払いを拒否するシステム。 これを押してみると、いくつかの質問が出てきて、支払ったけど、商品が届かなかった・・・・ を選択しました。 で、送信。

すると、瞬く間に私のリクエストはアクセプトされました。 そして私のメールアドレスに、あなたのdispute は承認されて、2日後にはクレジット会社から返金致します、というメッセージが。さすがクレジット会社。 多分、私が引っかかったフィッシングはブラックリストに載っていたのでしょうね。 だから直ぐに返金が認められたって事。 場合によっては少し時間がかかって調査しますってなる場合もありますから。 こういうケースがあるので、オンラインショッピングはデビットカードではなくクレジットカードを使うべきなのです。
クレジット会社が保証してくれるから。

今回は私がおバカでした。 怪しいな〜って思って色々調べたんだけど、マリメッコのアウトレットっていうものが実際にあるようだし、って思って購入してしまったのです。

クレジットカードのパスワードは変更しましたが、カードをキャンセルすべきかどうかジムに相談。 しばらくはカードの明細を良くチェックすること。 多分、他には使用されないだろうってことで、キャンセルはしていません。

オンラインショッピングに慣れてしまって、どれが本物で、どれが偽物なのか、本当に分かりずらいです。 

今回は良い勉強をしました。 これから絶対に気をつけます。






2023年10月18日水曜日

2週間の日本滞在

2023年10月、今年2度目の一時帰国。 14泊15日の滞在が無事終了しました。
なんと言っても前回2月の滞在で到着そうそうコロナ陽性が判明して、ホテルに缶詰になっていた私は、今回インフルエンザとコロナの第9波をとても心配しました。 

コロナが第5類になって以来、人々の感覚が緩くなっているので、その分どこで感染するやもしれず、日本在住者なら自宅療養すれば良い話ですが、私は人一倍心配したわけです。

母の老人ホームに行くことが第一目的でしたが、3回訪問できました。 母は私の顔を見るとちゃんと私の事を認識していました。 
言葉がはっきり出てこないのは入れ歯を入れていないせいなのか? それでも手を触るととても暖かい。 髪の毛も水飴を割り箸でグルグルと混ぜた時のあのシルバーカラー。 髪のボリュームが多いので、綺麗な白髪のおばあちゃん。 
一度めは義理の姉と、2度目は母の妹と従姉妹と、そして最後は私1人で会いに行きました。
最後、明日アメリカに戻るよ、と告げると、悲しげに『あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ。』と声をあげました。 今まで聞いた事もない雄叫びでした。 悲しい気持ちを言葉にできずに、あ〜〜〜と発したのだと思います。 数秒間のあ〜〜〜から、母の気持ちが痛い程伝わってきました。 2人して涙、涙。 ごめんね、ずっと側に居てあげられなくて・・・・・。

3度も訪問しておきながら、1度目、2度目には気が付か無かったこと・・・・・。 母がホーム内で履いている室内履き、両方の内側に大きな穴が空いていました。 両足の擦れる部分なのでしょう。 近くにいればこんな事もないはずですが、誰も気づいてあげられずに大きな穴の空いた物を毎日履き続けていたのかと思うと、胸が痛みます。

できればホームのスタッフさんが、家族に連絡してくれて、買いかえを促してくれたら・・・・・と思うのですが、そういうサービスは期待してはいけません。 それは家族が面会に行って気をつけるしかないようです。

早速、アマゾンにオーダーをしました。

母は健康そのもので、痛い所もないとの事。 車椅子に座っているか、ベッドに横になっているか、そのどちらかのようです。 テレビも観ていないようでウトウトと寝ている時間が多いのだと思います。 来春には99歳になります。
古い写真を見ながら、若かりし頃の母がとても綺麗だったね、と話ました。

母を訪問する以外に、友達とランチ、ディナー、岩盤浴、そして飛騨高山旅行、有意義な時間を過ごしました。 
とくに飛騨高山旅行2泊3日は、最高の晴天に恵まれ2021年にジムとロキと行った時とは違った風景を味わう事ができました。
2年前はコロナ禍だったので、お店も閉まっていたりで閑散としていましたが、今回の高山、飛騨は活気がありました。
オーバーツーリズムが問題になっている日本の観光地ですが、飛騨高山は京都や日光とは違い、アクセスにちょっと時間がかかるせいなのか、我慢出来ないほどの混雑はありませんでした。 それでも日本人観光客は1割ほど? あとは全部外国人観光客でした。

14泊の滞在を終えてサンフランシスコに向かうユナイテッド航空の飛行機、前日チェックした際には私の隣の席は空席でしたが、当日までに
満席に。 お隣の関は補聴器をつけた中国人の老人が座っていました。 飛行機に慣れていないような様子で、連れの奥さんは前の列に。
英語が全くわからないらしく、機内サービスも中国語を話せるCAが来ないと、埒が開かない様子・・・・・。

で、飲み物のサービスで、お爺さん、お水と赤ワインを貰ったようで・・・・・。 テーブルには紙コップを置くべき場所が1箇所しかありません。 で、そのお水を入れた紙コップがバシャリと倒れたのです。 私の方へ・・・・・。 
私のジーンズが濡れてしまいました。 レッドワインで無かったことが幸いでした。

映画を見ながらウトウトしていた私は、悲鳴と共に目を覚ましました。 お隣の中国人おじいちゃんが今度はお湯の入った紙コップを倒したのです。 今度も又、私が被害に。 寝ていた私は驚いて咄嗟に悲鳴をあげてました。 今度は膝にかけていたブランケットがびしょ濡れに。
ジーンズも濡れてしまいました。

そんなこんなで、ちょっと不愉快な気分でしたが、飛行機に慣れないお年寄りのした事なので仕方ありません。 CAさんに余っているブランケットがないかどうか聞くと、あいにく無いとの事。 濡れたブランケットを使い続けました。

ま、これも旅の一興ということで・・・・・。

SFOではジムがロキちゃんを連れて迎えてくれました。 

翌朝は9時まで寝坊、ダイニングに行くと、ジムがパンケーキとベーコンを焼いてくれました。 家に戻った〜、そう実感しました。

次は来春の帰国かな?

1回目の訪問

2回目の訪問

2回目の訪問、叔母と従姉妹と一緒に。

3度目の訪問。

町田で見つけたマイクロピッグカフェ。

笑っているように見えるね。

白川郷の絶景

白川郷

白川郷

高山市内

お誕生日のガールズナイト

最後の夜は兄夫婦と会食、そしてカラオケへ。