2026年7月2日木曜日

1ヶ月のレイクタホ滞在 終了

5月31日 からスタートしたSouth Lake Thoeでのキャビン生活はあっという間に4週間が経ち、7月1日、アロマスの家に戻って来ました。 思えばほんと、あっという間で、退屈した日は1日もなかった。 

4週間の滞在中にはアロマスのご近所さんカップルが3泊しに来てくれました。 色々な食材を山のように持って来てくれて、料理までしてくれて、それはそれは大満足の日々でした。 一緒にハイキングもしましたし、夜はゲームをして楽しみました。良いお友達ができて、本当に嬉しいです。 

ご近所さんカップルが帰った後は息子(ステップサン)とお姉さん夫婦が同じ日に到着。一気に賑やかになりました。 昼間はハイキング、夜はカード。 お姉さんは私より9歳年上ですが、ハイキング能力は全然落ちていませんでした。 1日など8マイル(12.8キロ)歩いてもうクタクタ。 で、その翌日はカヌーかカヤックをやりたいと言い出すからびっくり。

明日はカヌーかカヤックだって、と息子に告げると、息子は翌朝早く起きてアロマスに戻る支度を済ませていました。 息子はウォータースポーツは好きじゃないから速攻、帰って行きました。 私だって、前日の疲れがあったし、カヌーやカヤックはあまり乗り気ではありませんでした。 犬が(お姉さんの犬も含め)3頭いるので、カヌーやカヤックは難しいと言うことに・・・・。 ですよね。 で、お姉さんったら、だったら、川の中を靴を履いたまま歩いて下ろう! って言い出したのです。 それならわんこ達も私達の後を泳いだり、走ったりしてついてくるはずだと。 

私、あの冷たい川の中を靴を履いて、ピチャピチャ歩くってのは絶対に嫌! と断固反対しました。深くないので歩けるのは確かだけど、冷えちゃうし、滑って転ぶ可能性が高いから。 やっと違和感がなくなってきた人口股関節、もしも骨折でもしたら、泣くに泣けません。

歩いて川を下るのは却下。 で、次にお姉さんが提案して来たのがフローター。 これは直径が1.5メートル位もある大きな浮き輪のことで、浮き輪にお尻を入れて座ったり、うつ伏せになったりしながら、川を下ってくるってやつで・・・・・。 その為にこのフローターなる浮き輪の親分をスポーツショップで4つ、買って来たのです。 私は実物を見るまでどういうものなのか?想像もつきませんでしたが、要するに浮き輪の親分です。 取っ手が両脇に2つついていて、それにつかまりながら川を下る。 これに関しては断る理由が見つからず、顔引き攣りながらやることに・・・・。 最終的にワンコ3匹は連れて行かないことに決定。 これだけはよかった! 自分の事で精一杯、ワンコ達に注意を向けるなんて絶対に無理だから。

水着のショーツと、キーンサンダル風のサンダルを履き、川に入りました。 お尻をフローターの真ん中の穴に入れて座った体勢でいざ出発。 この体勢、完全にお尻は水の中です。 川は湖に続いているのだけど、深さは全然深くありませんでした。 底は大体が砂だったけど、ところどころ岩やら木が倒れていたりするので、油断ができません。 超浅瀬に入ると動けなくなるし・・・・。 とにかくフローターに座って流れようとすると、基本、後ろ向きになってしまい前方が見えないのです。 で、流れが遅すぎてなかなか動かないので、足や腕もバタバタさせないとダメで。川下りって言うより、川の中でジタバタ、って感じ。

この体勢があまりよろしくないので、今度はカメさんみたいにお腹を下にして浮き輪にうつ伏せになるなってみる。 これだと前が良く見えるんだけど、首を上げていないとダメなので、結構疲れるのです。 で、腕は泳ぎのバタフライの様に大きく回転! 

ジムったら、バックストラップのついていない、ビーチサンダル型のサンダルを着用していたため、途中、片方のサンダルが脱げてしまい流されて見つからなくなってしまいました。 なんだろう? これって子供でも想像がつく結末だと思うのだけど、なんでこんなにわかりやすいミステークをするのかな? 脱げてしまうに決まってるでしょ。 

私達、予定していたゴールまでは行きつかず途中でリタイアして陸に上がりました。 ジムは? サンダルを片方失くしてしまったので、片足裸足で歩かなくてはならない羽目に・・・・ 駐車場まで1キロ程はあったかと・・・・。 途中、足のひらが痛くなり、ブルースの履いていた靴下を2足重ねて履いて駐車場までやっと辿り着く始末。 ジムって想像力が足りないのか?


お姉さん夫婦は8泊、息子は6泊で家に戻りました。 続いて登場したのがサンタクルーズに住んでいる私の日本人友達とそのアメリカ人ご主人。 彼女はまだ現役で働いているので、2泊3日のショートステイでしたが、来てくれて本当に良かった! 私と彼女、そして彼女のご主人とジム、2グループに分かれてのアクティビティーを実行しました。 これ、大正解でした。 日本語思い切り話せたし、ハズバンドチームはEバイク(E自電車)でツーリング。 それぞれ別行動で2日間を楽しみました。

レイクタホは本当にどこを見ても、絵葉書の様な景色が広がり圧巻です。 私としてはエコーレイクの景色が特に気に入っていたので、友達にその景色を見せたくて、エコーレイクにロキとチャンスも一緒にハイキングしました。 ゴール地点では彼女が用意してくれた美味しいおにぎりを頬張り(アメリカでおにぎりを食べたのはこれが初めてかも!)3マイル歩いて、帰りはスピードボートでトレイルヘッドまで戻って来ました。 これって最高!


途中、キャビンの敷地内に停めていた車2台が熊に襲われる事態を招いてしまいましたが、4週間、熊に遭遇する事は一度もありませんでした。 ブラックベアはリスみたいなもので、いつでも出てくるよ、だけど人は襲わないからって地元の人に言われていましたが、やっぱり怖いです。 

怒鳴り合いの喧嘩(電話で)もしましたが、4週間、とても充実していました。 クラシックのコンサートに2回も行くことができたし、サッカーW杯をキャビンの大きな画面で観ることもできたし、ハイキング、マウンテンバイク、そしてピックボール、毎日、忙しかったです。 そうそう、キャビンの外にはジャクジーがあったので、毎晩、ジャクジーに浸かって疲れを癒しました! 


山火事で全焼してしまったお爺ちゃんのキャビンの跡地は以前として痛々しいままで、ジムと従姉妹たちはこの敷地を売却する事に決めました。 国道から直ぐの場所なので、木々が焼け落ちてしまってはこの敷地に建物を建てても国道から丸見えになってしまうからです。 

ジムがタホに郷愁を覚えて、毎年、ここで夏を過ごしたいって思いは痛い程つたわって来ました。 私が歳をとって、日本に帰りたいなって思うのと同じです。 子供の頃過ごした友達や家族との思い出、そう言う過去の思い出に浸れる場所はやはり特別な場所なのです。 そこに戻りたいって思うのが自然です。 だからジムがタホにキャビンを買いたいって言い出すのではないかな? って私は心の準備をしていました。 で、最後の日の夜にジャクジーの中で聞いてみました。 キャビン、買いたい? って。 それは誰だってキャビン、持ちたいでしょ、ここに。 だけど、どうかな???? だそうです。 これはすっごく以外な返事でした。 

私はそんなジムに伝えました。毎年今回みたいに違うキャビンを借りるって言うのが、一番シンプルで良いなって私は思うなって。 

標高が高いレイクタホはその水の透明度は抜群です

こちらはレイクタホではありませんが、小さな池? オタマジャクシがいっぱい

レイクタホ 湖岸でのんびりするロキ 泳ぎたいんだよね、本当は

湖に続く川でひと泳ぎするロキ












車の中にあった缶詰3つがこんな風に・・・・・

ハイキング

バックパッキングに出かけるお父さんを見送るチャンス 
本当は一緒に行きたい!

















お父さんがいない日のハイキング 

お父さんなしのでエコーレイクのハイキング

スティック、スティック、スティック!

エコーレイクにて

2人共、ついて来て〜

一番遊びやすかったビーチ、ここはマリーナのビートです











キャビンの階段でポーズするロキ