2022年2月14日月曜日

アパート探し続行中

そうそう、数日前にアマゾンのオーダーについて紹介したばかりなのですが、結局、肝心要のロキのドライフードは届かず終いで、返金手続きか、再オーダーしてください、っていう結果に終わりました。
30キロの大きな袋をオーダーして、それと一緒に違うフレーバーの小さな袋も頼んだのです。 で、在庫状況により別便で届く予定でした。 
大きい袋はアマゾンのダイレクトデリバリーで、小さい袋はFedexが届けてくれたらしいのです。
ところが、Fedexはサイドドアの所に置きました。 と言って配達完了になってましたが、一向に見当たりません。 外に置き配されて、誰かに持って行かれたようです。こちらは返金手続きしました。 届きませんでした、ということで。

大きい方の袋はアマゾンからのデリバリーで、アマゾン自体がどこに行ったかわからないようなのです。
なので、再オーダーしました。 

やはりオンラインオーダーは難しそうです。









今日は2月14日。 バレンタインデーです。 ここのところ、私の精神状態が不安定で、アップダウンが激しすぎたので、今年のバレンタインはちょっとね・・・・・と思っていました。 ですが、そこら辺は抜かりないジムさん。 数日前に既にバラの花束を購入。
今日は徒歩で行けるレストランを予約してくれているようです。 だけど、このアパート、アイロンがない!!!!!!
ジーンズで行くわけには行かないと思うけど、アイロンがないとなると、どうしよ? 皺だらけのパンツに皺だらけのブラウスか?






今日は6時前に起きて、ロキを公園へ連れて行き走らせました。 外気温−7度でした。 寒いです。
昨日、雪が積もったので、公園の広場はまだ雪が残っていて良い感じです。
毎日9時まではリードを外して放し飼いできるこの公園、8時台になると何十頭ものワンコが走りまわります。 最高です!


今日はマンハッタンのアパートの内見を予約していたので、8時に家を出て地下鉄でマンハッタンへ。
ところが約束した9時になっても、ブローカーの男性が現れません。 30分も待たされました。 以前も2回ドタキャンされていたので、驚かないのですが・・・・・。
やっと見せてもらったお部屋は一階で、2ベッドルーム。 なかなか良かったです。 だけど、ここは第一希望ではないのです。 第一希望のアパートが空くまでの繋ぎです。

するとこのブローカーさん、私たちが一番希望しているアパート、家具付きでない部屋なら今すぐ入居できるので、そこに家具をレンタルしたらどうか? と提案してきました。 もちろん、私達もそのアイディアは考えていましたが、お値段的にちょっと・・・・。
ところが、彼が言うに、彼の会社(?)が家具を持っているので、安く手配できると言うのです。 倉庫に保管しているので、そこから欲しい物を言ってくれれば、と。 それは良いアイディアです! 乗った! (どこまで信用できるのか、このブローカーさん???)

狭いんです、その第一希望の物件は。 だけど、2ベッドでセントラルパークまで徒歩圏内。 ジムはラッププールが気に入っているようです。

私も気に入ってます、狭いけどね・・・。でも贅沢は言ってられません。 何かを希望したら何か、諦めないと・・・・・。

ブルックリンに戻ってきて、ジムはアプリケーションを提出しているようです。 

なりゆきに任せます。 
ここがオッケーだったら、2回引っ越しせずに12ヶ月こちらのアパートに住むことになると思います。 引越しは3月9日です。

ー7℃は寒かった。


7時20分だったので、まだいっぱいいませんね、わんこが。





母の容態

2日前の事になりますが、スカイプで母の老人ホームに電話をしてみました。 幾つか質問をしたかったからです。

詳細がわかりました。 
母は2月の6日にファイザーのブースター接種を打ったのだそうです。 で、これは偶然なのだと思うのですが、翌日に38度の発熱があったとの事です。 時を同じくして、ホーム内に新型コロナ陽性の人が出たので、集団検査を受けたのが2月7日。 それで入居者さん8名に陽性判定が出たそうです。 スタッフは確か2名が陽性。 ブースターを打った翌日の発熱なので、これがワクチンによるものなのか、感染によるものなのかがはっきりしません。 ですが、ホームドクターの話では、この発熱は感染によるものであろう、との事です。

母の熱は38度から微熱に下がり、そして今は熱はなくなり、少し咳が出ていると。 保健所のルールによって、陽性の人は10日間自宅待機しなくてはいけないので、母は現在もお部屋から出られないのだそうです。

ホームの責任者さんによると、お部屋から出られないストレスと、運動不足の方がより心配だと・・・・・。 数日前にお部屋で尻餅をついたと・・・・。

ホームのスタッフは、全身を覆った姿で陽性者のお部屋にお食事とかを運んでくれているようです。 大変な事です。 母も最初に防御服姿のスタッフがお部屋に入って来た時は驚いたと。 

“陽性判定でも無症状“ と聞いていたので、ちょっと驚きました。 38度の熱が出た時はさぞかし辛かっただろうと思います。 

感染した事自体は間違いないのですが、発熱はブースターによるものなのか、感染によるものなのか? これは謎です。 もしかしたら完全に無症状/陽性だったところにブースターを打ったが故に熱が出たのかもしれないです。 

とにかく後数日はお部屋から出ることができず、多分、10日後にもう一度検査をしてくれるのだと思います。

どうか無事乗り切ってくれる事を祈ります。


2022年2月12日土曜日

母、無症状、陽性

3日前に日本の姉からラインが来ました。 母が入居している老人ホームでコロナの陽性が出て、母もテストを受けたところ陽性という判定が出たとの事・・・。 ホームからの連絡では、心配いりません、と。 何か症状が出たりしたら又連絡をくれるとの事。

とうとう感染してしまいました。 姉からの連絡ではブースターを打った後だったのか、まだ打っていないのか不明です。 時期的にはブースターは真っ先に打ってもらっているはずですが、なんせ、1本目を打ってもらったのも、信じられない程後だったので、ブースターがまだである可能性も否定できません。

だけど無症状という事はワクチンが効いているからでしょう。 

高齢者でも30%に人は感染しても無症状だというデータも出ているそうです。

とにかく兄も姉も忙しくて、ホームからの連絡も直接うけたのではないらしく、話が良く伝わって来ません。

昨日は兄の誕生日だったので、おめでとうを言って、無症状の陽性でも心配だよねってラインしました。 すると、無症状の陽性って誰の事言ってるの? という返信がきました。 

もう〜ずっこけた。

もうすぐ97歳になる母が感染して、急変した場合の事を考えちゃいました。 NYから駆け付けても日本に到着後に7日間自己隔離とかしなくてはならないとなると、すぐに面会とかできないって事です。

もう、神頼みしかないです・・・・・。

アパート探し

2月12日、ここブルックリンに到着してから今日で5日目です。  NYに到着するまでの最後の1週間が過酷なスケジュールだったせいか、一気に疲れでが出てきちゃいました。 NYは想像していた程寒くないです。 日中は10度を超える事もあります。 でも、少し前に雪が降ったらしく、路肩には真っ黒に汚れた雪の山が見られます。 

これが今滞在しているAir Bのアパートの外観です。 築160年、グレーの建物です。 石の階段を登ると1つ目のドアがあります。 下のユニットに住んでいる人と共有のドアです。 1つ目のドアを開けると、そこに又2つのドアがあって、上のユニットと下のユニットに別れます。 
それぞれ暗証番号を入力して入ります。 
昨日、ロキのドライフードをアマゾンにオーダーして、どうやって受け取ったら良いのか、悩んでいました。 ドアベルは壊れているようだし、階段の所に置いて行ってもらったら、何だかすぐに盗まれそうだし・・・・・。



なるほどね。 所変われば、受け取り方も変わります。 アマゾンの受け取り方オプションを良く読んで見ると、荷物を置き配するときに暗証番号とかが必要な場合はその暗証番号を連絡してくださいっていうのがありました。

だけど、配達の人に暗証番号を教えてしまって良いのかな? 不安になります。 オーナーと、上手く連絡がつきません。

ジムが言うには、外側のドアの暗証番号は配達の人に教えても良いとの事。 へ〜〜〜〜。

昨日は留守にしている間に1つ目の配達がありました。 なるほど、1つ目のドアを開けて、2つ目のドア付近にパッケージが置かれていました。 で、その置かれている状態を写メで写した物がメールで送られて来てました。 配達完了です! と。

この街で、アマゾンの配達をする人は物凄く大変な思いをしていると想像できます。 そもそも車を停めるスペースがないし、各アパートには住人の名前は書いてないので、番号だけを頼りに配達するわけで・・・・・。 ほんと、凄いです。

昨日、一昨日とジムと私はロキをアパートに置いたまま、マンハッタンまで地下鉄で行って、アパート探しを開始しました。 アパートからアパートまで徒歩で動いたので、ま〜〜疲れました。 2日間で3万歩は歩いた。私、疲労困憊です。 やっぱりジムの方が体力があるようです。 3つ年上ですが・・・・。

ウェブ上で検察して、目星をつけた物件のご近所周りをチェックしました。 セントラルパークまで数ブロックで行ける物件を探しています。
ロキのトイレのためです。 とにかく東京や横浜と同じく、いや、もっとコンクリートが多くて、ロキがトイレできる土が周りにありません。
なので、セントラルパークがターゲットになるわけです。 だけど、パークに近ければ、近い程、お値段が高い。 

セントラルパークは諦めて、ハドソン川周辺はどうよ? と探していると、新しい建物で、プール付きの物件がありました。 小室まこさんご夫婦が住みはじめたヘルズキッチンという場所です。ヘルズキッチンの方がセントラルパーク周辺よりエンターテイメント性が高いとジムは言います。
だけど家具付きじゃない・・・・・。 で、2ベッドルームは高すぎるので、ジムは1ベッドルームで、空きスペースにゲスト用のベッドを置けば良いんじゃない? と言います。 だけど、家具はレンタルになります。 

私は2つ目のベッドルームは必要ないのだけど、とにかく荷物が多いので、物置場所として2つ目の寝室が必要だと主張していますが・・・・。

内見をリクエストしています。 


それとは別にセントラルパークへ数ブロックの所に2人とも気に入った物件がありました。 でも入居可能な日が5月15日です。 3月10日には今いるAir Bをチェックアウトするので、この物件に入居するにはギャップを埋めるために引越しを2回しなくてはなりません。
だけど、引っ越しを2回したとしても、そこに入居できるのなら素晴らしい! と思っています。 そこならセントラルパークも徒歩圏内、温水プールもある、お隣がWhole Foods 。 3人共ハッピーじゃないですか〜! 

私が気にいる物件に住める事になるか、ならないか? 一生の買い物をするわけではないので、あまり気をわずに成り行きに任せようかと思います。 だけど、住んでみたいわ〜。 セントラルパーク周辺!!!!


こちらは今朝アパートの窓から撮った写真です。 
何だかすごく綺麗な感じを受けますが、通りはゴミだらけ、綺麗ではないです、ブルックリン。



2022年2月8日火曜日

Brooklyn に到着

カリフォルニアからNYを目指しましたが、最短で来たわけではありませんでした。 途中、いくつかの用事を済ませながら来ました。

今日はバージニア州のFredericksburg という街からスタートして、ワシントンDCを横目にメリーランド、ニュージャージー、そしてニューヨーク州と4つの州をドライブしてブルックリンに到着。 バージニア州は私の第二の故郷でもあって、思いで深い場所なのです。 友達がワシントンDCで寿司屋さんを経営しているので、近くに行った際には必ず立ち寄る事にしています。 今回ホテルから45分でその寿司屋さんに行けたので、ランチに立ち寄ろうかと思いましたが、あいにくこのパンデミックで平日のランチはやっていませんでした。 残念。

ニューヨークに到着する前に車の中でジムが私にこう言ってきました。 ニューヨークは東京と似ているいるようだけど、東京よりず〜〜っと汚いし、人々がフレンドリーじゃないからね。 それに意地悪な奴も大いかもよ・・・・と。

そうです、ニューヨーカーには泣かされた経験があります、私。 これ、本当の話。 アフリカ、コンゴに赴任していた時、ジムは東に、私は西に、離れ離れで生活してた時期がありました。 で、私は赴任したばかりで、右も左もわからずにインターナショナルワイブスクラブに参加して、色々情報を得ようと吸ったもんだしている時でした。 メンバーの一人にNY出身の女性が居て、この人が意地の悪いったら。 ボランティアの活動に参加しようとしていた時に、散々いじめられました。
あとで分かったことに、その女性に泣かされていたのは私だけではなかったと。 離れ離れでいたジムに電話でその話をしたところ、「気にするな、ニューヨーカーは嫌味を言うのが趣味みたいな奴が多いから・・・・・。」そう言われたのを覚えています。

ブルックリンに入るや否や、道は渋滞。 車線変更も容易じゃありません。 高速道路から見える街並みは、どこも路上駐車で一杯で、道路の両脇が埋め尽くされているのがわかります。 私達、この路上駐車をしなくてはならないのです。

案の上、アパートの前に到着しても車を停車させる場所がなく、近所を一周りして、もう一度チャレンジ。 やはり駐車スペースはないので、ハザードランプをつけてアパートの前にとめ、トラックの荷台の全ての荷物を1つ1つ降ろしました。 あパートは築160年の古い建物で、上と下、2つのユニットに別れていますが、玄関は一つです。 路駐をする限り、盗難の危険があるので全ての荷物を2階の部屋まで運び込みました。 ま〜〜〜〜古いったら。 階段とかまっすぐじゃなくて斜めに歪んでるし。

とにかくロキの通える公園の近くで探したので、文句は言えません。 ここに4週間いる間に家具付きのちゃんとしたアパートを見つける予定です。

運転中にジムの態度に腹をたてた私が不機嫌になリ、せっかくの最終ゴールに到着した、めでたい日でしたが目下喧嘩の真っ最中です。

ジムはふて寝しちゃいました。 このアパート、ベッドルームが3つあるんです。 マスターベッドルームにジムは寝ているので、私は2nd bed room に寝ようかと思います。

入口から1階上がキッチンとリビング、もう1つ上がベッドルームです。

周辺はゴミゴミしてます。小さなお店やレストラン、アパートが多いです。

一昨日が7時間、土砂降りの雨の中のドライブで、ジムも私も疲れていたのです。 だからお互いを思いやる余裕がなかったよね・・・・。


もうすぐブルックリンだよ、ロキちゃん、起きて!
マスターベッドルーム。160年も経っている古い建物です。
リビングルーム
キッチン。冷蔵庫が大きくて嬉しい。 ディッシュウオッシュアーもついてます。
近くの公園











2022年2月5日土曜日

ジョージア州 Rome に到着 ジャイロコプター


テネシー州 Marysville を後にした私達は3時間のドライブでジョージア州に入りました。 途中、例のジャイロコプター関係者と会うために空港に立ち寄ったのです。 空港と言ってもローカルの小さな空港で、管制塔とかはなくて、ただだだっ広い敷地と倉庫があるだけです。
その敷地内にあった小さなオフィスで、ジャイロコプターの販売者とトレーナーさんに会いました。

ジムは質問したい事をノートに羅列して、知りたい事を質問し続けます。 私も少しでもジャイロコプターに関しての情報を知りたくて同席しました。 どうやらジョージア州というのは全米でもジャイロが盛んな州らしく、ジャイロ愛好家はわざわざここまでトレーニングに来たりするらしいです。 愛好家と言っても、とにかくマイノリティーな人数だと思います。 楽しみで空を飛ぶ乗り物、それ以外の何者でもありません。
ジャイロを購入する時は、すでに組み立ててあるものを買うか、パーツを買って自分で組み立てるか、中古をゲットするか、その3通りのようです。 
ジョージアでジャイロを仮に購入したとして、それをどうやってカリフォルニアまで持って帰るか? それが一大トピックです。 ジムは私とロキを今乗っているピックアップトラックでカリフォルニアまで送り届けた後、1人でジョージア州まで飛行機で飛び、ライセンスを獲得した自分がジャイロを操縦しながらカリフォルニアまで飛んで帰る、そういう空想をしていたようです・・・・・。これ、もちろんNYで13ヶ月過ごした後の話です。

お会いしたインストラクターさんによると、ジャイロは旅行には向かない乗り物で、しかも初心者にはカリフォルニアまでの長距離はお勧めしないね・・・・。 とのことです。 燃料補給のために2〜3時間ごとに地上に降りなくてはならないし、天候にものすごく左右されるからだそうです。 今晴れていると思っても、直ぐに天候が変化する。 その動きを観察できるのは経験でしかないと・・・・。
長距離を移動するのは向かない、とはっきり言ってくれました。

なので、ジムの飛んで帰る説は没ですね。 ほっ・・・・・。 

小一時間もジムが質問を投げかけている時に、私もちょっと質問してみようかしら? と思ったのです。 ジャイロの危険度、アクシデントについて聞きたかったのです。 ところが、私が質問を投げかけようかと思ったその時に、ジムが言い出したのです。
販売を担当しているイケメンのポールさんにジムが言いました。
「ポールさん、君のお父さんはジャイロの事故で亡くなったそうですが、その事故について教えてもらえますか? 何が原因だったのですか?」

OMG !!!!!!

ジャイロを販売、組み立てしているこのポールさんのお父さんは自分でジャイロを操縦していてジャイロが真っ逆さまになって墜落。 亡くなったのだそうです。 64歳だったと。
ポールさんによると、その後の事故調査委員会の調べでは、機体には何も問題は発見させなかったと。 ポールさん自身が整備していたそうで、ポールさんもマシーンに問題があるはずがないと・・・・。 調査委員会は、お父さんの体調不良による不慮の事故だったのでは? と結論付けたそうです。


いや、ま〜〜〜驚きました。 

ポールさんのお父さんは50代から飛行を学んで、楽しんでいたそうです。 それほど経験があっても事故が・・・・。

ジムは機体のせいではなかったんだよって言いますが、60歳を超えた人間が上空で1人で操縦したときに起こり得る体調の変化、心理的プレっシュアーなど等・・・・。 ジムの年齢を考えたらマシーンが完璧でも、何が起こるかわからないじゃないですか? 心臓発作だって、地上であればCPAで助かったかもしれないですが、上空だったら何もできません。

最初にジャイロコプターについて話を聞かせてもらったのが、このポールさんだった、この事、私は神さまに感謝します。 だってこれ以上真剣に考えさせられる凡例はないじゃないですか。 
その他、2つのアクシンデントで2人が亡くなっているそうですが、それはロシアでの事故で、電線に引っかかってしまったという人為的な操作ミスによる事故だったようです。

最後に倉庫の中にあったジャイロを見せてもらって、私達の最初のジャイロミーティングは終わりました。



今日のミーティングの後、ジムの気持ちがどう変化したかはまだ聞いていません。 ほ〜〜らやっぱり危ない乗り物じゃない! と言いたいところですが、ジムの気持ちがどう変化していくか、ゆっくり観察したいと思います。

私的に今の段階では、ジムの年齢でジャイロを始めるのは危険すぎる、そう思っています。 思い留まってくれる事を期待します。


2人のりのジャイロ
操縦席はこんな感じ






ジムが賢明な判断をしてくれる事を願うのみです。










2022年2月3日木曜日

現在テネシー州です

テキサス州オースティンでBBQを食べながら体力の回復に努めた私たちは次の宿泊場所アーカンソー州ホットスプリングに向かいました。
アーカンソー州に足を踏み入れるのは初めてです。 
ランチも食べずに走り続けた私たちは宿に付いて直ぐ近くのイタリアンへ。 私はBBQに飽きていたので、ハリバットをオーダー。 これ、マーケットプライスと書かれていたので、お値段が幾らかわからずにオーダーしました。 でも、他のメニューの価格から想像して、それ程びっくりするようなことはないだろうと・・・・・・。

このイタリアンレストランでジムから驚きの発言がありました。 レストランで、と言うよりも運転中に話し始めた内容でしたが、何を言い出したのか良くわからなかったので、運転していない時にちゃんと説明してね、とお願いしたのでした。
で、お食事が出てくる間にその説明をお願いしたのです。 ジャイロコプターについて。

ジャイロコプターというヘリコプターの子分みたいな乗り物に興味があるそうで、NYに到着する途中、製造会社に連絡してアポを取ってあると・・・・・。 

何〜〜〜〜〜〜!

ジム:大きなおもちゃで・・・・・・。 
ジム:運転するのに資格が必要で・・・・・・・。 

ジム:もし購入するとなったら大体〇〇ドル以上で・・・・・・・・。2人乗りの場合だけどね。


その夜、私はちゃぶ台返しの怒りに震えました。


おもちゃを買いたいって、確かに言ってたから、ジムの中では購入するという方向で考えが進んでいるようで・・・・。

ってことは何かい? こんな大きな人生のイベントを一人で考えて、一人で決めちゃって:・・・・・。
挙げ句の果てに、イタリアンレストランの請求で、私のオーダーしたハリバットが42ドルもした事をネチネチと何度も高いって繰り返して言うし。

自分のやりたい事は、相談もなしにとっとと決めちゃって、車一台分くらいもするであろうオモチャを買おうとしてるくせに(ローンですが)、私には42ドルで高すぎだってか!!!!!! 

ブチ切れました。

翌日も移動で、テネシー州のナッシュビルへ。

無言のまま運転を続けて辿り着いたナッシュビル。 この街はカントリーミュージックで有名で、ダウンタウンは飲み屋さんのオンパレードです。 確かジムがこの街は音楽で有名なので、2泊してカントリーミュージックを楽しもう! って言ってた記憶が・・・・。
でもそれどころじゃありません。 私はまだ怒り心頭で、一泊目はディナーには出かけませんでした。 私はディナーなし。 
2日目は雨でしたが、散歩から戻ったジムが私用にスタバの抹茶オーレを持って帰ってきたので、これは休戦のきっかけかと・・・・。


一緒にディナーに出かけました。

この夜、私のちゃぶ台返しの怒りに対して、ジムは何怒ってるんだか、やりすぎでしょ〜。 ジャイロコプターはまだ買うと決めた訳じゃないし、これから君と色々相談しようと思っていたのに・・・・・。と、切り出しました。

でも、何で今まで一言も言い出さなかったのか聞きました。 すると以前にジャイロコプターの映像を見せて、どう思う? って私に聞いたことがあったのだそうです。 日本に行く前に・・・・・。で、私の反応は? 私も一緒に乗せてくれるのなら良いんじゃない? って言ったのだそうです。だとしてもそれだけ? 

そんなの全然覚えていませんし、ジャイロコプターなんて、聞いた事もないです、私。

で、それを実際に作っている会社まで行って、話を聞いて色々考えたいのだそうで・・・。もしも安全面に危惧があったりしたら、買わないそうです。 本人は相当リサーチしているようです。




ナッシュビル2日目、多分このチャンスを逃したら、生涯この街には戻って来ないかもしれないなと思った私は気分を変えて、ディナーの後、カントリーミュージックの生バンドが競い合う目貫通りへ向かうことにしました。 
ライブハウスで音楽を楽しみました。 カントリーミュージック、嫌いじゃないから。
アメリカの本当のアメリカらしい日常を見た気がしました。 垢抜けない(御免なさい)おじさん、おばさんたちが、音楽に合わせて思わず踊り始める姿を見ていました。 人生を楽しんでるよね、この人達。 

翌朝、チェックアウトする際にエレベーターの中で一緒になったご夫婦は、私達より年配で、バスのツアーでこの街に来たんだ、これから今日は北に向けて出発さ〜。 と言っていました。 そういえば昨晩、ロキと散歩に出ようとした時に大型バスがホテルに到着して、大人数のアメリカ人がホテルの中に入って行きました。 あのグループだったようです。 
何だかほのぼのとして良いなって思ったのです。 私達のようにmilitaryの行軍みたいな旅行じゃなくて、夫婦でバスツアー。 幸せそうでした。

その後、私達はナッシュビルを後にして、今日はテネシー州のMaryville という街に到着しました。 時差があるんです、ここは。 カリフォルニア州から東に向かって、これで3回目のタイムチェンジでした。 うっかり忘れていましたが、運転していたトラックのインターネットが真っ先に反応して時計が1時間先に進みました。 これでもう私達はNYの時間帯に入ったのです。

明日はジョージア州のRomeという街へ向かいます。 ジャイロコプターの会社の人に会うらしいです。

写真はナッシュビルのメインストリートです。 生バンドがどこも競い合ってて、大音量ですごいんです。 ネオンも凄いでしょ?