2020年9月10日木曜日

トイレットボール

賃貸ハウスの内装工事はまだ完了していません。

ジムは費用を出来る限り抑えるために、出来ることは全て自分でやって、あとはプロのコントラクターにお任せする!

はずだったんです。 だけどその後のコントラクターの見積もりが高すぎるって・・・・・不満を言い出しました。
もう、自分たちでやるパーツは終わったつもりでしたが、嫌な予感が・・・・・。


賃貸ハウスにはトイレが2つあります。 その水洗トイレの古くなった便器はすでに取り外されて庭に転がっています。
で、新しい便器はコントラクターさんが手配し、設置してくれるのかと思ったのですが、昨日、ホームセンターで2つの便器を買ってきました。 それが重いったら・・・・・。 60キロくらいあるのかな? 
とにかく、箱に入った便器(タンクも含めて)をトラックの荷台から降ろして、家の中までジムと2人で運び込みました。

この時はまだ私、買って準備するだけだと思ってました。

が、今日になって、午前中各部屋の電気の傘を変えたり、カーテンレールを取り付けたりしてほぼ私たちができる事はこれで終了! なんて思っていたらです・・・・・。



ランチの後、午後はもう一度戻ってきて、トイレットボールのインストールをしなくちゃ! と言い出したのです。
耳を疑いました。
「Will you install that toilet bowl?」 と尋ねると、「No!」
「We!」 

というお返事でした。

まさか、便器の設置を一緒にさせられるとは?

そこまで節約して、そのお金はどうなる訳?  私の誕生日プレゼント、ティファニーに注ぎ込まれる訳?
皮肉を言ったつもりで、ジムに聞きました。

「そうだよ!」(ちょっとビックリなお返事)

奥さんに便器の交換まで手伝わせて、私に「ケチ!」 と呼ばれるのか、節約できるところは、節約して価値あるものにその分を使うのか?

さ〜、ジムさん、試されてますよ!!!!

長生きはできないって、宣言しているジムだから、その分、じゃ凝縮して誕生日祝いをしてもらおうかと?
私を悲しい思いにさせる発言をした罰です。
誕生日に欲しいものある? って聞かれたので、いや〜、清水の舞台からバンジージャンプした気分で、第一希望を言ってみました。 

さ〜、そのためにも今日の午後は便器の取り付けをヘルプしなくては! 

うまくいきますように・・・・・。Good Luck 



お父さんの仕事を見守るロキ



2020年9月8日火曜日

ワイルドアニマル

ここ数日寝るときに窓を開けて寝てました。(寒波がくる前です)
で、真夜中にロキが物凄い勢いで吠え出すのです。 

窓の外に何か異変を感じたようで、そういう時はウ〜〜から始まって、違う犬のような太い声で吠え出します。

飛び起きた私たちは窓の外をチェック。 スカンク?

ロキが寝ている場所からは窓の外の様子は見えないので、匂いもしくは小さな音を聞いて吠えるのだと思います。
番犬としてはロキちゃん、合格!



散歩に行く時に何時も通る数軒先のご近所さんは数匹の猫を飼っています。 外で飼っているようで、通りかかると何時も庭に3匹の猫が寝転んでいるのが見えます。 キャットフードを入れたお皿が縁側においてあります。
で、いつものようロキを連れてその家の前を通りかかったとき、思ったのです。
可愛い顔をした猫だわ・・・・・って。 狛犬座りして、玄関先に座ってこちらを見ていました。
ところが、え? は? あれは猫じゃない!!!!!!

通り過ぎた私はまさかと思いながら数歩戻って、もう一度その可愛い顔した猫もどきを見ました。 で、ジムを呼ぶ。
「あれって、もしかして、アライグマ?」
「あ! そうだね、ラクーンだね!」 

写真、写真!と私はジムにお願いしましたが、よそ様の家に向かって写真撮影はできないと・・・・。
で、暫くその可愛い顔して猫に混じってるアライグマを見ていると、歩き出して、当然のように猫たちのキャットフードのお皿まで行き、食べ始めたのです。

数メートル先にはそこの住人である猫3匹が寝転んでいるというのにです。
猫達もあまり気にして居ない様子。

時々、スカンクもこの庭から出てくるので、きっとみんなで、キャットフードを食べているのでしょう。

そう、リードなしで散歩をスタートして、ジムと話に夢中になっていると、ロキもこの庭に走って行ってキャットフードを食べちゃう事があるのです。 オーナーに怒られるし、お父さん、お母さんはとても恥ずかしい思いをするのです。
お願いだから、やめてね、ロキちゃん。

寒波?

一昨日の日曜日に熱波が来て、41度のヒートを経験しました。 窓を開けるより閉めていた方が涼しかったのです。 だって、外気温は体温より高かったから・・・・。 

で、今日は午後2時現在外気温が22度。
肌寒い位です。  ランチ用に大きなスイカが冷蔵庫に入っていますが、なんだか今日は食べる気になりませんでした。

毎日のランチにフルーツサラダと味噌汁、ゆで卵を食べていますが、この味噌汁の具、結構色々なものを入れます。
変わりどころでは、アスパラガス、ブロッコリー、芽キャベツ、ズッキーニ、スイートコーン、アルグラ。
おススメはスイートコーン、甘みが出て凄く美味しいです。

今日のお味噌汁には豆腐と、玉ねぎを入れましたが、火を止めた後、生のアルグラをたっぷりと入れて食べました。
フレッシュアルグラはジムの提案です。 
お味噌汁を注ぐ前に、半熟ゆで卵をナイフで切ってお椀に入れておきます。

これほど味噌汁にはまったのは60年の人生初です。 
日本人で良かった!

2020年9月6日日曜日

ヒート

一夏に何度か、とてつもなく暑くなる日があります。

冷房は付けていないんですけどね、今日は異常に暑い!
アロマスの現在気温は、午後2時現在41度。 暑いわけだ・・・・・。


家の中で窓は閉めて、スイカ食べてます。

こう言う熱波がくると、またWildFire の危険が広がります。
とにかく暑い・・・・

で、ジムに聞きました。
「なんで我が家は40度を超える暑い日でも、エアコンをオンにしないんだっけ?」

ジムの回答は、なんと、我が家にはエアコンは無いのだそうです!

私、勘違いしてました・・・・。

先週まで、朝晩、私、ダウンジャケットを羽織って外出てましたからね、急な熱波に身体が驚いています。

落ち込んだ・・・・

一昨日、夕飯の後スパに入りました。 

夕日が真っ赤に燃えながら地平線に沈むのを見守ります。 

9月1日にジムは64歳になりました。 で、2人の会話がこんな風な展開になったのです。

Jim:「僕はあと12年位しか生きないから・・・・。」
Tomo: 「 は?」
Jim: 「僕の家系の男性は皆、早死にだからね、僕も例外ではなくて生きてもせいぜいあと12年位だと思うんだ・・・。」

ジムが60歳で定年したのは、こういう理由がありました。 ジムの父親はジムが3歳の時、41歳で心臓発作で亡くなっています。 おじいちゃんも、叔父さん達も皆早死になんだと。DNA が早死の家系だと・・・・。

ジムがサッサと定年を決めた理由は私も知っていましたが、なんだか改めてあと12年・・・・・なんてハッキリ言われると、どどどどど、どうしよう。 とシンミリしてしまうのです。
残された私はどうするのよ? 確定申告の仕方知らないし・・・・・。 

かたやジムみたいに、健康的な生活を送る男性を見た事ないです。 よく寝るし、運動も良くする。色々な食材を食べる。 酒を殆ど飲まない。 血圧も正常。
50キロ痩せた現在(最高に痩せていた時より、5〜6キロ増えましたけど)この上もなく健康体に見えるのだけど、本人はあと12年くらい・・・・と思って生きているらしいのです。

ショックだ。 

そ〜〜んな事言ってる人に限って、憎まれ者世にはばかるって日本では言うんだよ。 と、言ってみたかったのだけど、そういう茶目っ気さえ出す気力がない程、ショックで・・・・。 


私の家系は、お婆ちゃんも母親も90歳まで長生きしているから、私も90歳まで生きる可能性が高いな〜・・・・。

友達の間では経済観念ゼロ、と呼ばれる私、自分の身の振り方を色々なパターンでイメージしておかないと・・・・。
スパで、すっかり落ち込んだ夜でした。

2020年9月4日金曜日

Only the Brave

昨晩ジムと2人で映画を観ました。インターネットでです。

Amazon primeセレクションから私が選んだ映画は「Only the Brave」という実話を元に作られた映画です。
2013年にアリゾナ州で起きたWildFire で亡くなったファイアファイターの話。 
この映画を見て、アメリカのWildFire について少し理解が深まりました。 消防自動車で街を走り抜け、住宅等の火災を鎮火してくれるファイアファイター達と、山火事を専門とするファイアファイターと2つあるのだそうです。

この映画では、Hotshots と呼ばれる特別な訓練を受けた山火事専門の消防士さんの活動が描かれていて、その壮絶さと言ったら・・・・・。 この仕事を持つ男性と結婚する事も、相当な覚悟が必要です。 子供を持つかどうかも。

山火事の鎮火はどうやってするのか? 
空から水を撒く場面も描かれていましたが、消防士さん達の仕事は広がってしまった山火事を何処かで食い止めるために、地上に溝を掘って可燃性のものを除去する。 そうする事で、ある地点から先に火が燃え広がらないようにする事がメインのようです。
時にはガスバーナーを持っていって、先に可燃物を燃やしてしまい、そこから先に被害が広がらないようにする事。

思っていたイメージとは全然違いました。 鎮火するというより、燃え広がりをストップさせると表現し方が良いようです。そもそも、人間が鎮火できるようなスケールじゃないのです。

で、この映画の最後は悲劇に起こります。

Hotoshots と呼ばれる山火事専門の、それも火と直接対決するチームは、「Deploy 」 と呼ばれる訓練を繰り返し行うのですが、これが何のためかと言うと・・・・。もう最後の最後、生き延びるにはこれが最終手段という緊急事態に備えての訓練なのです。ボスの一声で約30秒程で、ディプロイ体制完了できないと、自分の命が守れません。  

持ち運んでいる荷物の中に‘シェルター’と呼ばれる耐火性のシートがあって、それを1秒でも早く取り出して、地面にうつ伏せになり、顔を地面に押し付け自分の身体をこのシートで包み、火が身体の上を通り越すまで、ひたすら耐え抜くというものです。 山火事は風や湿度によって、物凄いスピードであたり一面を覆い尽くし、どんなベテランでも、あっという間に退路を閉ざされてしまう事があるそうなのです。

2013年のアリゾナで、その自体が起こって19名の隊員がこのシートに包まれ、そして亡くなりました。

ウェブでその時のニュースを読むと、このシェルターと呼ばれる耐火性のシートは、短い時間であれば(15分以内?)軽いやけど程度で命は助かるそうなのです。 しかし、その恐怖で、精神的におかしくなってしまい走り出す隊員がでる。
シートを破って飛び出してしまえば、熱風と炎で命はない。火が通り過ぎるまで、ひたすらシートに包まって耐えるんです。

こんな恐ろしい仕事をしている人達が存在する事に愕然としました。 そういう人を支える家族が毎年、WildFire の季節
をどんな気持ちで迎えるかと思うと・・・・。

AI が代わりにできないのでしょうか? 

命がけでWildFire と戦うファイター達が私たちの生活を守ってくれている事を知り、昨夜は興奮してなかなか眠れませんでした。

アマゾンで映画が観られる人、観てみてください。 有料かもしれないけど・・・・。

Only the Brave です。

2020年9月1日火曜日

くびれ

パンデミックの影響で通っていたYMCAのプールがクローズしてしまい、随分長い間泳いでいません。
それに家の内装工事を手伝ったりして忙しく、ランニングもしていません。 ワイルドファイアで煙たいし・・・・。
毎日犬の散歩で大体6000歩位しか歩いていないんです。

なのに、何故だか体重が減りました。 
毎朝、体重計に乗ってチェックしていますが、今朝は、体重計が壊れた? とさえ思ったのです。 54.9 ~ 55.1 kg の間をデジタルの数字が前後して、最終的に表示された数字が55.1 KG でした。
なぜなんだろう?  昨日は夕飯にパスタを70グラムと、前日の残りの玄米を少々食べたし、ジムが調理したターキーの胸肉料理とサラダ、お腹いっぱい食べました。 

ここのところ、お腹いっぱい食べても56キロ台をキープしていましたが、また減ってる? 

55キロ台というと、結婚式を挙げた当初はそれくらいだったかな? だけど、何十年も見たことのない数字です。

体重が減ってきた唯一の理由として考えられるのは、姿勢を自分で矯正していること?  このせいかしら?
自粛生活では、どうしてもiPadを見ている時間が長くなって、猫背になる。 あと、矯正しようと思った理由に、ピアノの弾き方が関係しています。 左腕は腕全体の力が完全に脱力できて、指が別の生き物の様に独立して動くことができます。 が、右腕はどうしても、完全な脱力ができないのです。  こうなると、思う通りに指が動かない。 動いたとしても腕の何処かに力が入っているので、疲れてくるのです

どうして、左ができて、右ができないのか? ず〜〜っと考えていました。 が、それはどうも私の姿勢、骨格に関係しているような気がしたのです。 肩が丸まってる。前肩になってる。 肩甲骨も関係しています。 

と、言うことで、色々なYouTubeを見たり、Kindleの本をダウンロードしたりして、姿勢、骨盤、肩甲骨の正しい位置を勉強しました。 一番私にあっていたのが、ストレッチをもじった題名の “スゴレッチ” という本でした。それと、ショウジさんのYouTube、 ありがとう! 

日本のマッサージ師さんが、私の肩甲骨、左は指が入るけれど、右は埋もれていて指が入らないって言っていました。
なるほど、肩甲骨が筋肉と脂肪に癒着して、動かなくなっているようなんです。 この状態を治すために色々なストレッチをしています。 その中で、あるストレッチをすると、私の偏頭痛の時に痛くなる首筋のあたりにビンビン響く事がわかりました。
あ、これだ、ここが凝っていると偏頭痛が起こるのかもしれないと。

というわけで、朝晩、2回スゴレッチというストレッチをしています。 右の肩甲骨はまだ埋まったままですが、右腕を下から背中にまわし、左腕を上からまわして指が届くようになりました。 これがもう少しほぐれて、握手できるようになるのがゴールかな?

肩甲骨だけでなく、私は反り腰といって骨盤が前傾していたのも判明しました。これは大発見です。
骨盤の角度って色々言われても、はっきりと自覚できないものなのですが、今回はハッキリとわかったようなき気がする。

その問題の反り腰を直そうとしていたらです・・・・。
なんと、60歳にしてウエストが括れてきた!  
私は座高が低いので、おっぱいの下、すぐにおヘソ。 括れてる暇なんてありませ〜〜ん! って思ってきましたが、なんとくびれができたのですよ。 ほんとびっくり!

ポン、キュッ、ポン!